こんにちは!
この日誌は、現在東京にて開催中の、
「ドラゴンクエストX 冬物語」のレポート日誌になります。
14時から19時までの長丁場!
アップできるときに、分けてアップしていきます。
ちなみに僕はオンライン観覧で、PC前で楽しんでいます。
これは、その4回目。
声優さん、シナリオの成田さんも参加してのネタバレトーク!
1時間半近くも語られました。
では行きましょう、スタート!!
ですが、ネタバレあるので閲覧注意!
特に、クリア後の話もあるので気をつけてください。
そして、僕を介しての要約なので、受け取り方も違うはず。
気になる方は、ぜひアーカイブで直接視聴してくださいね。
●○● ver6 ネタバレイトショー(敬称略の場所もあり)
ネタバレの制限なく、開発者・出演者の皆さんと語るコーナーです。
改めて、ネタバレ注意です!
まずは、開発者からのコメント。
安西さん:
別れが唐突で、いろんなコメントいただいている。
それも正直な意見として、ありがたく受け取っている。
弁明ではないが、Xは続いていく。再びどこかで会えるかもしれない。
成田さん:
6は英雄の生き様を描くことに注力。激動の人生、悩み、苦しみを描くことが目的。
英雄ってのは、散りざまも含めて英雄だと思うので、どうしても散りざまを描きたかった。
ただ英雄を多くしてしまい、描ききれなかったと思う。
成田さん:
5がきれいに終わったので、6をどうしようか悩んだ。
ルティアナの代わりの神を育てる話にするとは思ったが、しっくりこない。
11年の重みから、英雄を選び出し、彼らを軸にして物語を作った。
声優さんもここから、話に加わります。
三闘士について:
カブは、担当が岩田さんありきだった。(オーディションもなし)
ドルタムは、市川さんの声を聞いてすぐ決定。
もっとかわいく、と最初は毎回言われた(市川)
でもだんだん徐々に成長、変わっていった。他の英雄とは違う点。
印象に残ってるシーンは死ぬところ。久々にキャラの死ぬシーンを演じた。(岩田)
4闘士になるところがよかった(市川)
6.5の収録は、最初市川さん、次が岩田さん、最後がファイルーズさん。
本当は三人一緒に死にたかった(岩田、市川)
双子勇者について:
どうして英雄と盟友に分かれてしまったか、それを描きたかった。(成田)
誰かを裏切り者にしなければならず、迷った結果、闇オチした主人公的位置でレオを選んだ
6.0最初から、岡本さんがレオってどういう人?って聞いてきてビックリした(安西)
感情を隠す芝居をした。キャラを知れたので闇オチは嬉しかった(岡本)
兄に刺された瞬間が嬉しかった。
兄弟の対比が見ていて楽しいけど、危うさを感じていた(松岡)
何回ダフィアを○してやりたいって思ったが、アシュレイも真っ直ぐすぎた
レオーネほどのカリスマはなかったかもしれないと思う
レオーネとアシュレイは、魔王を倒してからの話(安西)
今DQM3やってるが、魔族からみると勇者の怖さを感じる。それを見せてくれた兄弟かも(岡本)
勇気リンリン(松岡)
若き日の神々:
ver3のラスボスでもあるナドラガ、これまでと全然違う姿のエルドナ(安西)
ラスボスのよかった時期を描くのは今までなし。楽しかった(成田)
母の愛から異常に飢えてる。感情もすごくある。ナドラガは未来が決まってるので、そこで感情を出しつつ演じた(宮下)
今日は何も指示してなかったのに、血肉をつけてくれた(安西)
いろいろ考えて、ver3を戦ってほしい(宮下)
かわいいエルドナを見てびっくりした。台本見たら、なのだわ!?(木下)
神を演じるのは難しかった。でも神の縮図が人間だから、人間と同じ?と迷いつつ(宮下)
幼く未熟な神を演じつつも、神の自覚はしっかりあるところを演じた(木下)
ver1のわかばの精霊からではなく、実は偶然の「なのだわ」。そこから繋げた(成田)
やばい、字数オーバー!
次の日誌へ!!