恒例の、アニメ何見てた?日誌。
今回は、昨年10~12月に放映されていた、僕が見ていたアニメの感想日誌となります。
字数オーバーにより分けたので、この日誌はそのパート2です。
パート1でも書いたとおり、この秋は最後まで見ていたのは、37作品となりました。
そのうちパート1では、18作品をご紹介。
このパート2では、残りの19作品をお伝えします。
前の日誌で書きましたが、秋アニメは途中から面白くなくなったり、興味なくなったものが多かった印象でした。(個人の感想)
パート1以上に辛口感想になっているので、苦手な方はバックしてください。
それでは、スタート!
<つづきがあっても見ないかもしれない19作品> ※順不同
● お嬢と番犬くん
→一応最後まで見はしたけど、つかみどころがないというか、つかめるものがなかったというか。
時間あれば見てもいいし、見なくてもいいし・・・て感じかな。
● シャイ
→各国のヒーロー登場というネタ的には面白かったのに、展開が・・・
中だるみから、ずっとたるんでたような・・・
● ダークギャザリング
→2クールやってた怪奇作品なんだけど、話が続くにつれ目的が薄くなり、
後半は、ただの作画が弱い除霊アニメになってたかな~
● 聖女の魔力は万能です
→うーん、1期は面白かったんだけど、なんかなあ・・・
大きな展開なく、そのまま終了しちゃった感があり残念。
● 私の推しは悪役令嬢。
→特に感想はないかも。
時間あるから見てたって感じでした。
● 16bitセンセーション
→アキバでのタイムリープもので途中まで面白かったんだけど、
後半の展開がぶっ飛びすぎていて、ちょっと置いてかれ感を感じてしまった。
● ブルバスター
→怪獣もの?って思ってたんだけど、後半は中小企業の悩み的ドラマも盛り込まれて、
結局どっちつかずな感じになってしまったかな。
● パラドックスライブ
→うーん、話がよくわからなかったかも。
キャラが歌う曲もそれぞれ短くて、残念感アップ。
● はめつのおうこく
→これは最初見て、すごく楽しみにしてたのになあ・・・
主人公の復讐方法が負けたときと同じ方法で、それならまた負けるに決まってるじゃん!
見ていて腹が立ってしまった。
● スパイ×ファミリー
→閑話休題が続くというか、まったりと日常生活が描かれてました。
もうちょっと、ロイドのスパイ生活が見たかったかな。
● 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
→なんていうか、時間あるから最後まで見たんだけど・・・
エロさの低い学園ハーレム話だったのだが、彼女の母親まで彼女になるとは・・・
● ティアムーン帝国物語
→これも最初期待してたのになあ・・・
断頭台の未来を避けるため、最初は知的計画的に生きてたのに、
だんだん偶然が良い方向に転ぶという展開になっちゃって、一気に冷めちゃった。
● 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた
→うーん、これもね・・・
ただのファザコンアニメという印象で終わってしまって残念。
● ひきこまり吸血姫の悶々
→うーん、これもこれも・・・
深みが出せる話なのに、出せずに終わった印象でもったいない。
● 豚のレバーは加熱しろ
→これも後半は、惰性で見てる感あったかも。
アシュレイもユシュカも出てて、声優的には面白くはありましたけども・・・
● 僕らの雨いろプロトコル
→FPSの対戦マッチを軸にしてる作品だったんだけど、
そのへんを描き切れず、キャラの深堀りにも失敗した感・・・
● デッドマウント・デスプレイ 2期
→うーん、うーん、1期はちゃんと見たんだけどねえ・・・
風呂敷広げすぎて、たためなくなったイメージかな。
● 経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。
→展開的には一応しっかりはしてたほうだと思います。
が、その話が僕にはそれほど刺さらなかったかな。
● ラグナクリムゾン【放映継続中】
→冬も一応は継続して見るけども・・・
面白くなくはないんだれど、続きが気になって早く見たいってこともなく・・・
以上です。
皆さんの好きだった作品を悪く言っていたらごめんなさい。
でも、嘘のない僕の感想ではあります。
秋はもう一つな印象だったのですが、書いてみて、一層実感しました。
冬アニメも今週からスタートしているし、しっかり見てみたいと思います。
冬アニメ何見てる?日誌も、なるはやで書きますね。
ではでは、2024年の素敵なアニメ生活を!
本年もよろしくお願いいたします。