こんにちは!
7月10日に、ver7.1がスタートしてもうすぐ3か月。
そして、10月下旬には、ver7.2がリリースされそうですね♪
ver7全体としては 7.1で、起承転結の「起」の後半という感じでしょうか。
今後の展開がとても楽しみです。
さて、5/14に、7.0について以下の2つの日誌を書きました。
1: ver7.0の疑問、今後の考察(各地方編)【考察】
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/7813791/
2: ver7.0の疑問、今後の考察(師匠&神々編)【考察】
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/7813793/
今回の日誌は、7.2以降を僕がより楽しむために、7.1のおさらい&考察日誌!!
皆さんの気づきや考察も教えていただければ、もっともっと楽しめそう☆
ということで、ver7.1までの【ネタばれ】ありますので、閲覧ご注意ください。
量が多くなってしまったので、3つに日誌を分けますね。
この日誌では、ゼニアスの3地域を中心におさらいします。
<メネト村>
5/14の日誌では、7.0時点での疑問&おさらいを書いていました。
そこでは、
・トープスくんは何者?
・宵と暁の伝承とは?
の大きな2点の謎がありましたね。
7.1ではこれが一応クリアとなりました。
でも、宵と暁はパラレル関係?
このあたりは、まだよく理解できてないところがあります。
それでも、この町が一番平和なのかな?
町民が、帰らぬトープスくんを待ち続けるのはつらいと思いますが・・・
<ムニエカの町>
ここは、以下の点などを疑問にしてました。
・不思議なチカラを持つ旅人の女性とは? 青髪の人形と関係ある?
・ドロテアは、エドアルドが最初に作った人形というが、人格はどこから?
・精霊の泉のボス・ロベールは誰? 何を苦しみ、何を嘆いていた?
・町を去るとき、ポルテが感じた気配は何?
こちらも一応の答えが出ましたね。
でも、この町の未来は・・・つらいです・・・
今後、町の誰かが故障したときに町民はすべてを知り、自分の死が近いことを知るのでしょう。
成長もなく、夢を子どもに託すこともできず、文字通り「死ぬまで生きる」
彼らは人間と人形、2回死を味わわなければならないなんて・・・
にしてもここは、団長とエステラが調査班で本当によかった。
2人はいろんな死を、近くで経験してますから・・・
ちなみに、ムニエカの地はDQ9時代は、ベクセリアと呼ばれていました。
ベクセリアでは、この町に住むルーフィンとエリザのお話が展開されたのですが、
10のムニエカでは、ルーミリアとエドアルドのお話でしたね。
イニシャルが同じなのは、偶然ではないはず!?
<アマラーク城下町>
7.0では、以下のような疑問が残りました。
・城下町へ向かう最初に、ポルテが創世のチカラが弱いと言った意味は?
・その後城下町に近づくにつれ、強くなってきたというが?
・フーラズーラとは何? 創世のチカラに弱い? 9のモンスターにそっくりだが?
・ボスのアズ・フーラズーラが言った「タスケテ」の意味は?
こちらも答えが出ています。
フーラズーラの容姿が9ボスと同じ理由については、はっきりはしていませんが。
バトラエルの、とらちゃん呼びは面白かったです。
天使はあえて否定はしないけど、正式名を繰り返すというw
ガメゴンのところは、このテンドンでしたねww
にしても、まさかジアの残党とは!
イルシームもリズクも生き残って、ホッとしました。
<青き妖精が来ていた!?>
ムニエカ地方、タービア平野には、とある宇宙船らしきものの残骸がありました。
ゼニアスに来ようとしたのか、ゼニアスから飛び立とうとしたのか?
どちらにしても、墜落したようですね。
この宇宙船、キュレクスが乗っていた宇宙船そのままです。
ということは、ゼニアスには青き妖精がいたことになる?
さあ、この伏線はいつ回収されるのか??
<守護天使の抱える罪と罰>
7.0と7.1を通してのテーマ、
それは、「罪と罰、死そして継承」って感じがしました。
3人の守護天使の何万年前の「罪」と「罰」
死と向き合う町の人々、そして天使たち。
継承としては、世代交代できる者、できない者が描かれました。
そしてこれらは、天使や町の人々のみならず、神々にも当てはまってきます。
神様については、次の日誌でまとめたいと思います。
次の日誌では、ウォルド地方や、誓約の園や、グランゼニスについて考察します。