本日、東京・調布で開催された、DQ3コンサート。
演奏は、東京シティーフィルハーモニック管弦楽団でした。
指揮は、渡邊一正さんでした。
14時の開演で、20分の休憩を挟み、15時40分まで。
3の全曲と、アンコール2曲。
本当に素晴らしかったです。
毎回思うけど、DQコンサートのお客さんは老若男女ですね、まさに。
今回もほんとにね、いろんな年齢層のお客さんでした。
僕の右隣は大学生男子ペア、左隣は若いカップルでした。
大学生たちは6の話をしてたので、6が好きなのかな。
聞いてると3は遊んでないようだったので、リメイクをぜひ遊んでほしいですね。
演奏はとても素晴らしかったです。
3の曲はいろんな曲があるので、心穏やかになったり、ドキドキしたり、元気になったりします。
指揮者の渡邊さんは、曲の間は全く話をしないので、
井田さんに慣れているとちょっと寂しい感じもしますが、
指揮はとても良かったです。
アンコール曲は…
後日アップ予定の詳細日誌を楽しみにw
ヒントとしては、次回シティーフィルの演目は何でしょう?
最近はこの流れが多いですね。
アンコール後も拍手がすごかったけど、
渡邊さんはスコアを持ち帰ってしまい、もうないよアピールw
とてもお茶目なラストでした。
興奮冷めやらぬ中、近くのマックでこれを書いています。
窓から見える、道を歩く人々には、傘をさしている人も増えてきました。
さて、僕もそろそろ帰ろう。
といっても、明日ものんびり観光をして、明日の夜に帰宅予定。
明日はどこへ行こうかな。
寒くなければ、海でも見に行こうかな。
素晴らしい音楽を聴いて心満たされ、明日も楽しんで、
またゆっくり日常に戻ろうと思います。
それではまた!