不定期で、僕のゲーム事情を書いていく自分メモ日誌。
ほぼ、ニンテンドースイッチのゲームです。
いろんなゲームの情報を得て、知ることで、よりDQXを楽しむことを目的としています。
今回は、11月4日に行われた、任天堂の 2026年3⽉期第2四半期決算説明会について簡単にご報告。
https://www.nintendo.co.jp/ir/events/index.html
では、スタート!!
当期の売上高は1兆995億円(前年同期比110.1%増)、営業利益は1,451億円(同19.5%増)
純利益が1,989億円(同83.1%増)
6月に発売されたスイッチ2の売上が好調で、
ソフトも売れていることによる、前回からの大幅増収増益ですね。
スイッチ2は初代に比べて利益率は低いのですが、
それでもしっかり利益を上げていることがわかります。
6月~9月の3カ月だけで、スイッチ2は全世界1000万台を突破しました。
ちなみに、初代スイッチは、1000万台突破に1年半かかっています。
年末商戦を迎えていない状況で、この数字には驚きます。
12月にどれだけ売れるのか?
供給がどこまでできるのかがキーになりそうです。
ちなみに、スイッチ2購入者の 84%が、初代から移行したユーザーだそうです。
残りの 16%が新規になりますね。
2への移行はスムーズに行われているようです。
新規の 16%という数字をどう見るかは、母数の多さを考慮しつつ、これからの動きも見ていきたいです。
ソフト売り上げも好調で、マリオカートワールドは 957万本超え。
これは、スイッチ2購入者の9割が、マリカを買っていることになります。
ドンキーコングバナンザも 349万本売れていて、
スイッチ2所持者の、3人に1人以上が買っている計算になります。
そしてまだまだ初代ソフトの、マリカ8もマリパジャンボリーも売れていて、
初代ソフトも遊べるスイッチ2は盤石の布陣、伸びしろだらけ、という印象でしょうか。
任天堂株を買ってた人、羨ましい・・・
IP関連収入は下がりましたが、こちらのメインは映像収入だったので、
来年のマリオ、そして次のゼルダ映画のときは、また上がるはず。
加えて、その後も定期的に映画は作っていくようです。
タイトルこそ発表はなかったものの、すでに2作以上は進んでいるようです。
先日いきなりの投稿で驚いた「Close To You」というピクミンショートムービーですが、
こちらを作成したニンテンドーピクチャーズの動向も楽しみです。
では、この後は数字ではなく任天堂の考え方を、
今回の経営方針説明会から見ていきましょう。
社長が言うに、任天堂の存在意義は、「娯楽を通じて人々を笑顔にすること」とのこと。
そして、あらゆる任天堂の事業活動には、独自のユニークな娯楽を追求することが根幹にあると。
これは山内元社長も言っていますが、
娯楽の世界では、どんなに面白いものでも、いつかは必ず飽きられてしまう。
だからこそ、他と違うことに価値があり、常に新しい驚きが求められる。
この気持ちを持ち続けることが、今の任天堂の強さにつながっているのだと思います。
加えて、独創的な楽しさを追求すると同時に、家族が安心して楽しむことができ、
リビングの中心にあっても違和感のない娯楽を目指す、とのこと。
「ユニーク」と「安心」の両立があるからこそ、安心してみんなが遊べるのだと思います。
最後に、質疑応答から。
ここでは、宮本さんもいっぱい発言されています。
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2025/251105_2.pdf
マリカを超えるソフトを作れるか、という質問に対して、
「限界はない」と考えて取り組んでいる、
娯楽の世界は青天井
などと解答されています。
山内元社長なら今の状況をどう評価するか、という質問に対しては、
自分の時代の数字を超えたことにジェラシーを感じるかもしれないが、
「調子に乗るな。冷静に足元をみつめてしっかりやれよ」と言うのではないかと解答。
ポケモンの田尻さんの話も出てきたり、映像事業についても興味深いことを話されています。
質疑応答は他の書類より読みやすく、量も少ないので、
興味ある方は、ぜひ上記サイトから閲覧下さい。
ではでは、以上になります。
決算報告は嘘の付けない内容なので、しっかり読むとその会社がわかってきます。
興味ある方は、ご自分の好きな会社の決算報告、ぜひチェックしてみてください。
ちなみに、スクエニは6日、ソニーは11日です。
最後にいつもの挨拶で。
それでは皆さんも、素敵なゲーム生活を!