小さい村をちょっと焼いただけのネルゲルや
趣味の箱庭づくりをしてたマデサなど全く比較にならない規模の大量殺戮者
それがクオード(やったのは別の研究員でも)
別にドワーフの大地のエネルギーつかわなくても
どこかへ避難させるとかでもいいじゃん
(キィンベルの住民は話をきくと地震が日ごとに多くなってきてて既に避難しようとしてるのもいるみたいだけど)
そもそも地殻がやばくなっても王国は空中に浮いた家だらけなんだから
そして、そんなにしてまで行けなかった故郷のエテーネ王国に
散歩気分であっさり行って、夢の中でまでも猫ちゃん集めをする姫様www
クオード父といい叔父といい王国民、キ印だらけすぎて頼もしい。
プレイヤーも多分その家系
キュルルはエテーネルキューブの材料にされた球根なんだろうな
ここから先に行ってない人は
いまのうちにイチャイチャしておこう↓
ウルベアにエロ本自販機があったようにガテリアにもエロ本があったんだろうな
そんな貴重なエロ本の数々も大魔神に焼かせるなんて巨悪すぎる
遠くから殺戮ビーム出すだけでもいいのに
なんで律儀に壁に張り付いてんだよw
ドグマみたいに張り付いてユサユサしたり
反重力仕様の立体機動装置を使って超絶戦闘したかった
録音用の切れた磁気テープを溶岩で張り付けるとか
パスワードをまわりにで大声で叫ぶとか
各クエも微妙にどこかおかしい
でも、そこがいい