ルーシアの冒険日誌

ちょいサボってたこのシリーズ書いていこかなと思います 
最初のチームがなくなった日の事です 仕事から帰るとチームチャットは混乱してました 自分を含めてアクティブが抜けたからです この時嫁のキャラがまだチームに残っていたのでチムチャを見る事ができました 最初にリーダーがこの事態を引き起こした事をチムメンに謝っていました チムメンからはこれからどうするんだ？みたいな話が出てたと思います
これを見て自分は意外と脆いな 呆気ないなくらいに思いました
リーダーがチームの解散を決めて残ったメンバーは次の受け入れ先を探すという事で話がまとまりました
皆がリーダーを見限ったと自分は思いました
その時です メンバーの一人Gさんは言いました
リーダーがいたから今まで楽しくやって来れた
これからもリーダーについて行きたいと
これを見た時自分は恥を覚えると同時にこの人には生涯敵わないだろうなと思った
この世界では数は力にならないと思い Gさんのようなメンバーがどれだけいるのか？ このような危機になった時についてきてもらえるのか？この様な人が多いチームは長く続いて行くんだろうなと思った！