Ver4.2を順調?に進めていますが、今回は気になった花で妄想です(^^♪
古のグランゼドーラで咲いているこの花です!(撮影は古のレビュール街道南)
レインボーで綺麗なんですけど近づくと・・・
花の部分が蝶々なんですよねー
なんだか幻想的で綺麗なんです♪
ですが偽レンダーシアでも真レンダーシアでもこんな花見たことないのです!
ちなみに・・・
この不思議な植物やキノコは古のグランゼドーラ、偽・真レンダーシアでも確認できています。
ということは1000年の間に蝶々花(勝手に命名しました)は消えてしまったようですねー。
そもそも植物なのか?という疑問もありますが・・・
で、蝶々は結構世界でも死や魂と関連付けられることが多いそうです。また日本では蝶は魂が姿を変えたものという考えが古来からあるそうです。
そんなことを考えると、この蝶々花はこの時代の戦いで亡くなった人の無念や残った人への心配が花という形で咲いていたのかもしれませんね。それで平和になったことで無事成仏?したので1000年後には見ることがなくなったのでは?など考えてしまいます。
平和になってこれで安心♪とキラキラ光になって空に昇っていく蝶々花を妄想しているとなんだかホッコリしてしまいますねー(^^♪
それにしてもこの蝶々花、庭具とかにならないかなー?
なったら即買うのにーーーーヾ(≧▽≦)ノ
ちなにみ現代日本とアストルティアで蝶々の考え方が同じなの?というツッコミは、なしでお願いしますねー(`^´) ドヤッ!