「ふはははは!!もう誰にも止められんぞ!!」

暴走する巨大な闇のチカラ。しかし、クロムは諦めていなかった。
「とめてみせるさ……親友の僕が、君を!」
「な……なにいっっ!?光がヤツに集まっていくだと……!?」

「ホワイトデーイベント私まだやってないー^^」
「えーそうなの!?じゃあ一緒にやろやろ♪」
「やったぁー^^」

「ていう事だからごめーん、闇のチカラが暴走してるとこ悪いけどまたね♪」
「……待てコラァァァァァ!!?」
こうして光と闇の聖戦は終わりを告げた。
びれんちゃんとホワイトデーイベント楽しかったです。