クロムの冒険日誌

こんにちは、クロムです。
この前10階まで行ってた魔塔を最後までやろう、ということになりびれんちゃん、ミュマっち、エアーさんと再び行ってきました。
がんばった。日付変わる前にログインすること自体をがんばったw

ミワ「かわいい！」
クロム「！？」

魔塔を攻略中、ミワさんからフレチャが来ました。
もはやフレリスのアイコンだけでも魅了してしまうか………ふふ……！

ミワ「バトマスレベル27！かわいい！」

違ったそういえばミワさん低レベル萌えという稀少な趣味の方だった。

クロム「いえ、魔塔魔塔www」
ミワ「あ、魔塔か…………」

がっかりされた！

クロム「でも武闘家はレベル50です(ｷﾘｯ)」
ミワ「好きです」
クロム「うへへw」

まぁ冷静になるとうへへじゃない。ver.1からやってて武と賢者レベル50はかなりやばい。でもうへへw

まぁ、それはさておき。
魔塔も20階までの流れは大分わかってきてて、バト3僧1でいき、フリーズブレードからのギガスラへのふりかえ。これなわけです。
それでもどうも勝てない相手も出てきて、シルバーデビル２匹にやられ続ける僕たち。
エアー「ごめん………」
びれんちゃん「どうすれば………」
クロム「僕に考えがある」
ミュマ「？」
クロム「こいつは一回無視して強くなってからまた挑む！覚えてろ、ばーか！さーるー！」

一旦他の奴を倒してレベルをあげる作戦。
そしたら他の奴に全滅。うぬん。

結局ミュマっちが倒してくれました。



ついにたどり着いたボス戦。いつの間にか眼帯を装着し、歴戦の戦士の風格が漂うびれんちゃん。

クロム「もはやびれんちゃんではない、びれんさんwwwww」
ミュマ「姐さんwwwww」
びれんちゃん「ふへへw」
クロム「びれんの旦那！wwwww」
びれ太郎「びれ太郎と呼んでください」

びれ太郎誕生した。魔塔こええ。

そして挑んだボス戦。
全滅。
エアー「ごめん」
びれ太郎「惜しかった…………て思ったのは私だけ？？」
ミュマ「惜しかった」
クロム「いや、ほぼ勝ってた」
再戦につぐ再戦。
そしてついに！ボスを撃破して魔塔攻略に成功！！

エアー「やったー！」
びれ太郎「イイね♪イイね♪」
ミュマ「ありがとー！」
クロム「ヤツが僕たちに勝ってたのは鼻の穴の大きさくらいだった……」
クロム「それすらもむしろ勝ってた」
ミュマ「！？」

ボスを撃破してアクセ交換のあたりからうとうとして記憶が飛んでましたがみんなのおかげで勝てたし楽しかったー！ありがとー！
また誘ってねー♪