クロムの冒険日誌

こんにちは、クロムです。
第３回プクリポリタン入団試験開催しました。
こちらは勧誘があまりにも成功しないクロムがいっそイベントにしてしまえと始めたやつですが、気付いたらイベント告知やネタをしたい人が集まる壮大な茶番で入団試験コントとなっており、プレイヤーイベント規約にも引っ掛からないレベルのものとなっています。
入団希望者はこのイベントじゃなく普通に僕に声かけてください。w
というわけで面接官はこちら。
冥王ネルゲル(腹話術)、僕、プリムラちゃんの代理で急遽小芝居要員として参加したサユ。サユには定型文として「すごくいいわ。最高。」と「あ、そっち？それならいいわね」を仕込んでもらっており、小芝居以外の時は何を聞かれても適当にそう応える感じのキャラになってもらっています。ぐるぐるめがねのせいもあり何がいいのか悪いのか、そもそも誰なのかというキャラ。
開始時オープニング曲としてゲゲゲ3期の替え歌を披露。

プ  プ  プクリポリタン
夜は劇場で入団試験？
おかしいな？うん、おかしいな
入団には条件も
試験も本当はない！
プ  プ  プクリポリタン
でもみんなで受けよう入団試験
みんなで受けよう入団試験

会場からは「ないのかよ！」「前説長い！」とのツッコミが。
ここで受験者の一人から「勧誘は規約違反では？」との指摘もありましたが、
「これは勧誘イベントではなく茶番である」と主催クロムから改めて説明。
みんなが安心したところで誰も入団するつもりのない入団試験コント(二時間)のスタートです。
あらかじめあちこちでコントであると言っておいたのですが、いわば映画の中で「これは映画だ」と登場人物が言ったようなそんな空気になってしまい困惑もなくはなかったのですがまあ。

イケメンもいたので良かったのではないでしょうか(?)。
順調に試験を突破していく受験者たち。
寝る時間になってしまって離脱したニシモさん、ジョゼさん、ひでんのたれさん。
ジョゼさんが冒頭で伝えてきた本当の気持ちは示されないままジョゼさん帰宅。
そしてやっぱり不合格となった紅玉館のレイ。
そして最終試験、入団の意思の確認へ…………！

クロム「プクリポリタンに入団する意思はありますか！？」
「ありません」
「ありません！」
「ありまてん！」
「ないです！」
「金をくれたら」
クロム「…やっぱり全員ないんかーーーい！」 
こうして全員不合格となり、入団試験の厳しさが露呈したかたちとなった今回のプクリポリタン入団試験。
いや…………いいチームだよ？w
本当に。

とりあえずオチはきれいに決まって良かったです。ほっとした。 みんなお疲れ様でした！