目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 123

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

クロムの冒険日誌

2018-03-13 15:36:26.0 テーマ:イベント

No.1391【バトエンファイタークロムNEO】

20年の時を越えてあの人気コミックが帰ってきた!
全てのバトエン少年だった人達に贈る、新たな冒険の始まり!
新連載!バトエンファイタークロムNEO!!!! あのバトエンで世界征服を企む悪の組織バッドエンドとの戦いから20年…伝説のバトエンファイターだったクロムは今やバトエンからは離れて企業戦士となっていた。
クロム「…お願いします!」
取引先「お願いしますと言われてもねぇ…そうだ、今回の話、受けるかどうかコイツで決めるかい?」
クロム「えっ…あの、これは……」
取引先「そうだ、バトエンだよ」
クロム「はは、昔流行ってましたけどこれで商談の是非を決めるっていくらなんでも……」
取引先「いいや、バトエンにはビジネスどころか、この世界を変える力だってあるのだよ。君だってよく知ってるだろう?かつてバトエンで世界を手に入れようとした組織があった事を」
クロム「!?…………あなた、まさか……」
取引先「そのまさかだよ、バトエンファイタークロム君。我々バッドエンドは君の手により壊滅した。組織を潰された我々にできた事はただ新しい会社を立ち上げ、この業界で最大手になる事しかなかったよ」
クロム「普通にすごい」
取引先「私もかつては四天王の一人だったが、今や人気女優の妻とトップモデルの娘と愛犬、車の二台しか持たない虚しい生活に身をやつしている」
クロム「格差社会」
取引先「勝負だクロム君。子どもの頃とは違う、大人のバトエンを君に教えてやろう!」
取引先からバッドエンドの復活を告げられたクロム!
そして始まる新たなバトエンファイト!
ママ「あなたの魂はまだバトエンを諦めてはいないわ…四天王の一人と戦った事でまたくすぶり始めたんでしょ?消えかけてた炎が」
クロム「もういいよ、バトエンなんてできたって年収は上がらないし、終電ギリギリの生活だって変わらない……ママ、もっとお酒」
疲れた心に癒しを求めて、酒に溺れるクロム!
だがBAR「ねりけし」のママはすべてを見抜いていた!
ママ「いいえ、嘘ばかりよ。あなたはバトエンから離れるなんて無理な人だもの…………ほら、見てみなさい。あなたがさっきから使ってるそれ、マドラーじゃないわよ」
クロム「!?」
ママ「バトエンよ」
四天王「ぐっ…………ううう……まさか我が敗れるとは」
クロム「もう終わりにしましょう、いい大人がバトエンなんて。仕事でもうほとんど鉛筆使わないのにバトエンするためだけにバトエン持ってきてるなんておかしいんですよ」
四天王「ふふ……まだ終わらんさ。君は知らないんだ、この戦いが所詮はアマチュアに過ぎないことをな」
クロム「どういう事だ!?」
四天王「アストルティアプリンスに選ばれた、スライムのかんむりを持つ者のみが出ることを許された大会がある…………バトエンオブプリンス…………!」
クロム「バトエンオブプリンス!?」
四天王「その大会に出ずしてバトエンファイターとは笑わせるわ…!!」
クロム「くっ……いや、なぜプリンスがバトエンをする必要があるんだ!?」
四天王「そんなことは知らんさ……ただプリンスにならなければ、世界の真実には到達できぬ…………それだけのこと」
クロム「…………だったらなってやろうじゃないか!」
四天王「なんだと!?」
クロム「僕が!このバトエンで!アストルティアプリンスになってバトエンオブプリンスに出場し、必ず優勝してみせるっっっ!!」

こうして始まったアストルティアプリンスコンテスト!
バトエンファイタークロムは果たして、見事アストルティアプリンスとなってバトエンオブプリンス大会に出場できるのか!?
そして、プリンスのみが出場できる大会の意図とは!?

新連載!バトエンファイタークロムNEO !
第一話「字数制限との戦い」にご期待ください!

クロム「アストルティアプリンスになるまで、バトエンぶっ転がすぜ!」



という感じで応募しました。
字数かなり足りなかったので冒険日誌で書きたいだけ書いたw
少年漫画誌で連載してたやつが最近になって青年誌で復活したみたいなやつです。
いいね! 14 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる