レベル上限解放クエストのあまりの難しさにすっかり戦闘意欲的なものが無くなってしまい絶賛燃え尽き中の私ですが、それでも当時に近付けてクリアを目指すという姿勢自体は失っていないので大丈夫です。
スキル200までの解放をいい加減終わらせておきたいと思ったので、少しでも戦いを楽しむことも求めて以前戦士で挑んでみて大敗を喫したラーヴァドラゴンと戦ってきました。
構成は盗賊113 僧侶110 魔法使い110 レンジャー 110
今と当時じゃさすがに間が開きすぎているためか、酒場に登録されている方のほとんどが200スキルまであるプレイヤーで特にレンジャーなんかは紅蓮蝶のきり持ちを連れて行ってしまっていたので純粋に当時を再現して勝てたとは言えないかもしれませんがステータスの数値は登録されている中で低めの方々を選んだのでそこまでドーピングはしていないかなと思います。
今回共に戦った人達です。
以前戦士で戦った時は私がアタッカー兼壁役を担う必要があるにもかかわらず連続噛み付きや火炎弾連射などですぐに撃沈していたうえに、スタンが効かない敵なので体当たり系で動きを封じることもできなかったがゆえに負けてしまいました。
一度デスマスター、天地雷鳴士、僧侶という編成のまま挑んだ時に眠りと混乱が効くことがわかったので改めて当時のレベル上限の110を雇い直して戦いました。
全ての攻撃が一撃で体力黄色まで持っていかれるため、常に眠らせておく必要がありました。
こんな写真まで撮る余裕があります。
ヒュプノスハントを使えば確実に一撃で起きるので眠った度に補助効果をかけ終わるのを待つ。
特に聖女の守りを全員にかけ終わるまで待ちます。
あとピオリムやボミエで行動速度の差を広げます。
戦闘時間はだいたい15分でした。
やっぱり神域の短剣よりもエンシェントククリの方がずっと使い続けているのもあって戦いやすいです。