短歌みたいなタイトルですね。
Ver3をクリアした後、エテーネの村復興と並行して終わらせたのがヒストリカ博士の「失われた時を探して」シリーズでした。
第1話は真の世界に来れるようになって間もない頃にやったんですよね。
それからしばらく手をつけていなかったんですがナイト総選挙にも出てきたファラス、それと同じ名前の手記が登場していたこと。
そしてVer4のタイトルが「5000年の旅路」であり、このクエストで出てくる海洋都市リンジャハルが5000年前の都市であるということなどから、もしやVer4と関係するとても重要なクエストなんじゃないかと思い最後までクリアしました。
そこで5000年前の人間の口から私の名前が出てきて以来、これまで以上にストーリーを早く進めて真相を知りたいという気持ちが生じています。
なので、ここからはボス戦で何回も躓くようならすっぱり諦めて激強サポート仲間に頼ることにします。
Ver4.3のラスボスだった黒衣の剣士ですが、サポート仲間を激強120レベルにしないと全然勝てませんでした。
ウルベア大魔神までは私以外はレベル103の魔法戦士僧侶パラディンという編成で行けたんですけどね。
オマケにその編成も僧侶2天地雷鳴士という脳死もいいところのやりすぎ回復パーティ。
しかし、こんな脳死編成にするくらいしか全滅せずに戦い続けるというのが無理なレベルでした。
名前が黄色になってからの剣の魔弾は、もう耐えることはゲーム的に無理で「狙われたやつは皆を巻き込まないように離れてなるべく1人で死んであげるべき技」だと思うんですが、後述するパルミオ二世もそうですけど死ぬこと前提の攻撃を出すなら戦闘中に死んだからと獲得経験値やゴールドが減らされるのはやめてほしいですね。
回復や蘇生のために皆して近付いてきたところに闇の呪縛をやられて全滅というのがとても多かったので、影響受けないカカロンも必須なのかなと。
ストーリーボスをこんなに強くすることあるのかなぁ。
これでも常闇とか聖守護者より弱いんですかね?
でもレグナードは3.1の時に実装されたボスなのでそれよりはストーリーボスだろうが強くてもいいとかあるんですかね。
その割には今でもかなりの強敵らしいですが…そうなるとレベル90が上限で装備もスキルも今より全然弱かった当時に勝てた人が凄すぎる。
4.4も戦士じゃないとキツかったなと思います。
すっかり盗賊でプレイしなくなりましたね…。
雇い直すのもお金がかかるのでサポート仲間はそのまま激強です。
パルミオ二世はバリアを張っている間はとにかく耐えるしかないですね。なるべく怒り状態のまま時間を稼いで死ぬのはその人だけにする。
攻撃も超強化されていて、レベル120だろうがワンパンで死にましたから。
バリアが消えるまで耐えるしかないんですがまたすぐ張られるので、なんかもうダメージ通らなかろうがゴリ押しで倒すしかないのかなと脳死アタックして勝ちました。
うーん、消化不良
増殖獣バイロゴーグと時見の箱はレベル108とかのパーティでもイケたんじゃないか感はありますね。
まぁ、ここで行けてもそれまでで行けないのだからあまり意味がないんですけど
ストーリーはよく分からなくなりました。
私の考察を延々と書きたいですがここだと2000字しか書けないのでコメント欄を使って駄弁っていきましょうかね。
結局妹はなぜ古代のウルベアに居たのか、エテーネルキューブを作るに至ったそれまでの話も知りたいですし色々と謎のままです。
本当に5000年前の赤子が私なら妹は何者なのかと思いますし。
全てが綺麗に伏線回収されると期待して早くストーリーを進めていきたいです。