ストーリーが追いついて足止め食らってしまうなんて、バージョン1.0の頃以来です。
もちろん、他にもやれることは沢山ありますがそれらをやりたいと思うかどうかはまた違う話ですからね…。
大富豪やバトエンは一回やったらもういいかなって感じです。
アスフェルド学園とかやってみようかな。
今回も全て盗賊
リナーシェ→ハクオウ→三闘士の順でした。
リナーシェは昨日の朝倒しました。
そのままハクオウも倒して日誌書こうと思っていたのですが思いの外時間がかかったので今日に持ち越しとなりました。
リナーシェ戦はトップ絵の御三方。レベル120のデスマスター、僧侶、槍武闘家です。
槍武闘家は私にしては珍しいチョイスです。
リナーシェ戦は一度も死なずに勝てました。
断罪の歌の確定転倒と持続ダメージがちょっとキツかったですが、避けられる攻撃は全て避けることを意識し、サポート壁の真後ろに位置どって逃げながら防御系スキルを使うなど慎重に立ち回れば122じゃなくても勝てました。
ハクオウ戦は日にち変わって雇い直しとなったのでこちらの方々です。
デスマスターの枠がブメ旅に変わりました。
ハクオウ戦は1度だけ死んでしまいました。
「どうせ死ぬならいっそこの手で!」みたいな技で9999食らってしまい…。あれは避けられたのかな?
とはいえしっかり避けて、盾スキルと短剣と爆弾を駆使すれば難敵では無かったです。
それにしても、私も一応時の王者なんですから何かしらそこに言及して欲しいですね。
神話篇は必須じゃないので仕方ありませんが、やってる人には違うセリフが出てくるとか差分がほしかったです。
その後の災厄の王の幻影は危なげなく勝てました。
まぁ本人との戦いで立ち回り身に染みてますからね。
流れるように次の解放へ。
初めてですよね、この固定カメラ視点。
僕なつを彷彿とさせます。
思わず写真を撮りました。
編成はそのままでの戦いですがドワチャッカボスは強いという例に溺れず死んだ回数は3回です。
あのスパーク5連撃は食らうとほぼ死亡確定な気がするのでしょうがないかな。
せめてフィールドトラップは喰らわないように気をつけたのですが稲妻トラップは発動までが早くて離れようとしてももうダメージ受けてしまいます。
フィニッシュも私がザオリクされてる瞬間で、締まりませんね。
まぁ、トドメを刺したのも私のネバネバ爆弾だったんですけど…。
聖天区画に戻ると誰がどう聞いても絶対に不穏な予感しかしない「ルティアナの清泉で受け取るのでそこに来い」という伝言。
「知ってた」ってやつです。
ただ最後のムービーを見る限り本当の主犯は彼らのようですね。
私はアシュレイは何も知らずレオーネが裏切り者だと思ってたんですけどね。
禊のツボからヘドロが出てきた時の一瞬映った人影ってレオーネですよね?
それに最初に燭台を焚べると言い出したのも彼でしたし。
兄も共犯なら終始演技だったんですね。
ヘルヴェル戦もちょっと死んでしまいましたね。
いちいち火を消しに柱に攻撃しに行かないといけないのがキツかったです。
サポート仲間は柱に攻撃してくれないので、私が毎回柱を殴らなくてはいけず全然「ボスと戦っている」感を感じられませんでした。
開幕魍魎飛ばしで呪われる→ぶきみなおたけびを喰らいマヒ→またぶきみなおたけびを使われて立ち直った瞬間マヒという凶悪コンボを受けたのですが、回復職のおかげで死なずに乗り切れました。
最後のボスなのに、前述の件もありあまり私が倒した感ないのが残念です。
そしてパニガルム。
6.1で追加されたフルポティでした。
ワインのフルボディと何か関係ある名前なんですかね?
めちゃくちゃ強いです。
個人的にはエルギオスより強い気がしました。1度目は全滅しました。
気を付けるべきは光の果実で、とにかく攻撃の度に紫の地面までは下がっておいた方が安全です。
氷攻撃する時に重ねるように果実も使ってくることが多いので、そこで壊滅することがとても多いですね。
改めてこのドーナッツ型、戦いにくいです。
他パーティの方を蘇生しようとすると一直線に向かうので度々突っかかります。
自分の操作で近付いてから使うというのもいいんですが、それだと攻撃から離れるので精一杯なのでいつまでも助けに行けないんですよね。
とはいえ、今日はチャットで「強すぎる><」「キツいね」「;;」みたいなコミュニケーション取れたので負けても楽しかったです。
さて、元々私はストーリーをこそ他プレイヤーと一緒に進めたい派の人間なのですが今ではすっかり各自がサポート仲間でサクッとクリアしてパーティ組むのはエンドコンテンツ系だけって感じがします。
ちょっと寂しいです。
なので6.2のストーリーは誰かと一緒に進めたいですね。
ではでは。