ソレッサの冒険日誌

素直に喜べはしないんですがドグドラようやく倒せました。

これ以上強くなれてしまってからの挑戦だと本当に達成感が無くなってしまうので、とにかく今のうちに倒しておきたいと300万で魔因細胞30個を買ってまで戦ってきました。

これまでの挑戦から変わった点としては、防衛軍で手に入れたエレガントポイズンに変えたことと、パーティに僧侶を入れたということくらいでしょうか。
あと、サポート仲間は全員炎耐性100%の人を雇いました。
レンジャーの方だけ耐性90%の人しかいなかったので仕方なくファイアタルトを使うことに…。
基本料理には頼りたくなかったのですが、90％のままでも行けたかな…


編成は私・ブーメランレンジャー・ブーメラン賢者・スティック僧侶です。

炎耐性100%で神速メラガイアーを「効きませーん！ざまぁー！」にするのは気が進まなかったんですがこれを毎度まともに喰らってしまうと戦いにすらならないため、魔結界を使ってくれないサポート仲間に関してはこうするしか打開の道がなかったです。

私は魔結界とスペルガードでなんとか凌ぐように頑張りましたが、魔結界二重にしてやいばのぼうぎょしても装備の方で呪文耐性十何%か盛っておかないとそれでも死ぬっていうのがね…

これまでの挑戦では私がターゲットになっていない時は完全にサポート仲間を見捨てて逃げ回っていたのですが今回は壁になって相手の歩みを遅くさせるように戦い方を変えました。
このせいでよくしっぽアタックを食らうようにもなったのですがバトルが進んで行くにつれ結構躱せるようにできていきました。

今回バトル開始直後がかなりヤバかったです。
初手しっぽアタックでバトルエリア端にいる私達は全員喰らいレンジャーと僧侶が死亡。
私と賢者は何とか生き残ったものの私もすぐに太古に封じられしバギで死亡。

賢者が僧侶を生き返らせ、その直後賢者が死に僧侶がレンジャーを蘇生させレンジャーが賢者を蘇生している間に神速メラガイアーというサービス行動をしてくれたため何とか立て直すことが出来ました。 今回はいつもよりも眠ってくれた気がします。
スタンもかなり入ったので運が良い日だったのでしょうか。

壁となって歩みを遅くさせながらひたすらスリープダガーを繰り出すことで追いつかれて今から攻撃って時にギリギリ眠らせることが出来たりもしたので壁に入るのはやはり大事ですね。

毎度眠らせられたら必ず魔結界や心頭滅却、ファランクス、アイギスのまもりを使うのですが今回はそれ+ピオリムも使ってみました。
これがどれだけ戦いに影響を与えたのか分かりませんが意味のある行動だったと信じます。 なるべく新必殺には頼りたくなくて、本当に危ない時に2回だけ使いました。
2回使った時点でもう頼っていないとは言えませんが、そもそももっと戦えるようにしてくれれば何も文句はないんですけどね。

結局今回も私が一番使った技って爆弾でしたし、短剣盗賊で勝ったという気には全然なれていません。
まぁ割と眠ったのでその点では短剣だった意味がありますけど。 報酬はかけら75個でした。

一人でやると完全に赤字ですね。
ドグドラ金策とやらは要はコインボス持ち寄りと同じで一人分の支出で四人分の報酬が貰えるから結果的にプラスになるってものですよね。

まぁ今後も無縁な世界でしょう。
一応ドグドラに勝つという大願は果たせたので、また次のストーリーが来るまではキッズタイマーに戻ります。