今回もパーティは僧侶1人と全員短剣盗賊というパーティで行きます。
キッズタイムだけで進めていくのでさすがに今日はラダガートフェイクを倒すところまでで終わりました。
今バージョン最初のボスである「いにしえの廃棄物」たち。
扉の前に死んでる方々が沢山居ました。
出だしからかなり難しいボスなのかなと焦りましたが、短剣盗賊3人で無事一発勝利。
スタンも毒も効くので、むしろ短剣盗賊3人だったからこそ相性が良かったのかも。
ストーリーを進める前にやった黄昏の奏戦記2の方が全滅の危機に陥って危なかったです。
ベオウルフ強まではトントン拍子で倒していったのですが、このベオウルフ強が強かった。
連続ドルマドンで僧侶が死ぬと一気に崩壊し、せかいじゅの葉を使わざるを得なくなりました。
私も何度か死んでしまい、13分かけて勝利。
ベオウルフにはスタンも効かなかったので、それまで上手くいっていた短剣盗賊3人の絶え間ないスタンハメも通じず、だからこそ単に火力が低めの盗賊3人がタナトスを延々と放つしかない味気ない戦いになりました。
ストーリーはちゃんと楽しみたいのでネタバレは一切見ていませんが、アプデ前から「本拠地に乗り込もうって展開なのにまさかジアクトの残りの幹部あのドレッドヘア野郎だけで終わりじゃないよな?」という予感がしておりました。
そのまさかが現実になりそうですね。ルミナと双子とドレッドヘアの4人しかいないとかジアクトの戦力クソ雑魚すぎでは?ジャゴヌバカウントしても5人ですよ。
ネロドスの魔軍十二将を見習え。
話のスケールだけはデカいのに極めて少数の勢力同士でだけ話が進んでいる感じをひしひしと感じます。
結局英雄達は私の中ではどうでもいい存在のままですし。
なんでハクオウ、ユーライザとなんですか?
アンルシア、アルガーナと戦いたいです。
このバージョン6.5、私はルーベのためにゲノスを倒そうと決めました。
なんかこっちに寝返ってからは可愛い奴ですよね。
初見の時はなんちゅう手抜きなキャラデザだと思いましたが、もう気になりませんし可愛く見えてくる不思議。
魔眼の月の中のギミックもバージョン5のルファ神殿の時の焼き直しでつまらないです。
こんなにネガティブな感想ばかり書きたくないんですけど、ネガティブな感想の方が出てきちゃうんですもん、仕方ない。
今回のアップデートで私にとって嬉しかったものややらないといけないものってほぼ無いので、ストーリー終わったらまたやることなくなりそうです。
ゲノスとの最終決戦は流石に短剣盗賊パーティだと厳しそうな気がしますが、最後までポリシーを貫いてやっていきたいです。