キュロノス2人討伐に続き、これもストーリー的に1vs1だったはずの「主人公vsパドレ」、その再現をようやく達成することができました。
写真は無いのですが、またyoutubeに動画を残しているので興味ある方はご覧下さい。
https://youtu.be/jPfDz6hlHTk?si=DzmLx2gyv2mqU8oH
今回も前回同様、敵の攻撃に刺さる耐性にはほぼ頼らず真っ向勝負での勝ちを目指しました。
ダークタルトとかも食べておらず、温泉効果すら切れるまで待ち正真正銘何の補助も無しのバトルです。
私的に、宝珠は装備品というよりも手に入れた段階でその人間の肉体性質が変化、強化するという生体的アイテムだと考えているためこのオーブによる耐性12%までは許容しました。
どの道100%どころか50%ですらないためほぼ戦いに影響はなかったと思います。
これも私以前に2人討伐を成し遂げている方は複数名いるのですが、「自分は一切回復蘇生ができない(ホイミとせかいじゅの葉は"回復と蘇生の能力を持っているとはとても言い難い")」「耐性錬金装備に頼らない」「攻撃面も強いわけじゃない」という条件でパドレの2人討伐を成し遂げた人はおそらくいないと思うんです。
無論、そういう条件で勝てたのはバージョン6.5後期までバージョンが進んでいる今だからこそ。
4.3当時に同じことをしようとすれば紋章や女神の木もなく、りゅうのうろこやプシューケーの盾もないのでダメ軽減もできずレベルキャップも108でしたし仲間モンスターのステータスも今よりだいぶ低かったわけですから2人討伐なんか無理だったでしょう。
それこそ、闇耐性盛りまくらないと100%無理でした。(レベル50縛りでやってる方は闇耐性をほぼ100%にすることでほとんどの攻撃を無効化して勝ってました)
同じ条件でも、短剣盗賊じゃないだけで試行回数、勝率はグッと上がるでしょう。
ですが前回も書いた通り、現段階で短剣盗賊はアストルティアでは戦力外通告を受けてるような状態。
そのスタイルでこのチャレンジを成し遂げたことを私は誇りたい。
どんな立ち回りを意識していたかを語ろうと思えば書けますが字数的にも足りなさそうですし、写真が1枚もないのも味気ないのでこれで終わりとします。
よっしゃあああああ!チャレンジ達成ーーーー!!!!