ユズユズさんからいただいていたバトン!
めっちゃおまたせしましたー!!
◆◇◆◇◆以下コピペにてご利用下さい◆◇◆◇◆
※タイトルに【11484】(いいしゃしん語呂合わせ★)
と入れて日誌をUP下さい☆日誌のタイトル検索にて、
他の方の日誌もみんなで是非見てみてね♪
■テーマ■(自由設定。恋愛等縛り無し。日誌コンセプト)
”魔法”
■モデルプラン■(1日の流れや写真の場所等)
ようこそ魔法の世界へ→出会い→初めての魔法→あなたの魔法
■今日のドレア■
頭:魔女のとんがり帽子
体上:スイートな服上
体下:小悪魔なドレス下
腕:なし
足:パンプキンシューズ
アクセ:ピンクほっぺシール
ほしのシール
※お好みでカラー等も入れてね♪
*:・'°☆貴方との1日★lets★Start*:・'°☆
■ようこそ魔法の世界へ■(写真キャッチフレーズや言いたいセリフ等自由)
扉「む? 旅人、か。
今日は客人が多いのう。
さっきも魔女の小娘が通っていったとこじゃ。
なに?お主も通りたいじゃと?
・・・。
ここから先は、魔法の世界。
それでも行きたいというのであれば、
しぐさ 『解放の祈り』をしてみせよ。
さすれば通してやろうではないか。」
旅人は『解放の祈り』をした!
扉「よろしい。通してあげよう。
この世界の事は紫色の帽子をかぶった娘にきくといい。
きっとそなたの手助けをしてくれるじゃろう。
さぁ、お行きなさい。君だけの魔法を見つけておいで。」
■撮影ロケ地■
真の夜宴館
■出会い■
紫色の帽子の女「どっかーん!!私の魔法!!
モンスターがお友達になっちゃう魔法ー!
どんな子が来るのかな!!?」
黒い影?「どっかーーーん!
真似してみた!こんにちは!
・・・エルフの友達ははじめてだなぁ。よろしくね!」
紫色の帽子の女「うんうん!!
私もやみしばりの友達は初めてなんだー!
よろしくね!!名前はなんていうの?」
黒い影?「いちごだよ。きみは?
それと、後ろの人も、、友達なのかな?」
紫色の帽子の女「いちごさん!かわいい名前!
私はミツキ!ん?後ろ、、?わぁ!
いつのまに!?
扉を通ってきた、、?ふむ!
私はミツキです!
えっと、、軽く説明をすると、
こちらの世界に来るときに、
自分の中にある魔法が解放されるんです!
元々、誰でももっているんですが、
それを解放するのが、あの扉の役目、かなぁ。。
あ!しぐさをしましたよね?そうそう!
あのしぐさを知っていたら、あの扉を通って、
解放できるということです!
っと、、長々と失礼しました!
とりあえず、、歩きます?」
■撮影ロケ地■
真の夜宴館
■はじめての魔法■
ミツキ「私はアストルティアと魔法の世界を旅していて、
最近ようやく、魔法をみつけることができて!
そうそう!さっき使った魔法!他にも友達がいるんですよー!」
いちご「よろしくね!君の魔法はどんなのなんだろうねぇ。
僕の魔法は、物をしばる魔法だよ~」
ぎゅううううう
ミツキ「ぎゃあああ!!い、いててて!w
ほ、他にしばる物があったら頼んでもいいかな?w」
いちご「任せて~。」
旅人は、魔法の世界に圧倒されていたが、
いちごの言葉で、自分の魔法はどんなものかわくわくしていた。
ミツキ「ふふ!気になりますね!私もあなたの魔法、気になります!」
ミツキを誉めますか?
はい
いいえ
→はい
ミツキ「!! え、えへへ。。。」
ミツキは照れた!
■撮影ロケ地■
真のアラハギーロ地方
■あなたの魔法■
旅人は、早く自分の魔法を見つけ出したいと少し焦った。
ミツキ「大丈夫ですよ!焦らなくても!
見つけるスピードも、人それぞれです♪
それに、1人じゃないです!
私、それと私の友達のみんながいます!
どうですか、、、?私達と冒険、しませんか?」
はい
いいえ
→
■撮影ロケ地■
ミツキ自宅
*:・'°☆1日&バトン終わり*:・'°☆
ひゃー!!w
ツッコミ所はあると思いますが、、、
そこは、目をつむる魔法を使いたいとおもいます、、ふふw
ポイントは足装備!かわいい!
★バトンを書いていただきたい方
フレンドさん、全員にかいていただきたい、、、
よみたい、、!!
あえて名前を出させていただくなら、
ノノノさんの盗賊ストーリーを読んでみたい、、きゃっ!w
お暇なとき、、に、、、!
最後に!
私の妄想ストーリー!
お読みいただきありがとうございました!
体調が悪い日が続いて、あまりインできなかったり、
日誌も読めてなかったのですがようやく
元気になったと思います!!皆様もお気をつけて、、!
ありがとうございましたー!!