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一流ようちえんじ

オタヤ

[オタヤ]

キャラID
: KM664-579
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 123

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オタヤの冒険日誌

2024-05-25 01:02:39.0 テーマ:その他

いつから疑っていたんですか?

モンスターを育てている人に一言。
名前を付ける時は「ちゃん」を付けるのをやめてください。
「ちゃん」を付けるとモンスターは「ちゃん」までが自分の名前だと思い込んで「ちゃん」を付けないと振り向かない場合があります。モンスターには・・・。


最近ふと思ったんですけど、ドラクエ10ってドラクエあるあるでもある、魔物が人間に化けてたってパターンないんですよね(ないよね?正直ストーリー覚えてないんですよね)

なので、今後はこういうストーリー展開になるんじゃないかと考察します。

ストーリー序盤で頼りになる好青年マチローが仲間になります

その青年と悪い魔物(魔族)を倒して行くという話ですが、終盤になってその青年が魔族だと判明します


↓展開予想


アンルシア(以下ア)「えぇ~、あなたのお兄さんは自分が魔族で人を襲ったと認めました。」

青年マチロー(以下マ)「兄貴はやってない。」

ア「えぇ~お兄さんは犯行直前に被害者に頼まれて、え~サインをしたんですゥ。」

マ「作り話だ。これは正真正銘 僕の字だ。」

ア「はいィ?あなたの字?
え~では、あなたがそのサインを書いたとお認めになる。」

マ「認めますよ。」

ア「え~ではあなたが魔王だとお認めになる。
認めたことになるんですよ?」

マ「・・・・・・ならない。」

ア「えぇ、魔王だと認めたことになるんです。」

マ「何を言ってるんですかっ!!?」

ア「まだわかりませんかァっ!?
魔界にその石があったことをなぜ知っていたのか。
私は、魔界のものだとは一言も言ってないんですよっ!?
私はただ、あなたのお兄さんは被害者に
た・の・ま・れ・て!サインを書いた!
そう言っただけなんです!おわかりですかァっ?
マチローさん。」

マ「・・・・・・ゲームセットかな。
一体いつから疑っていたんですか?」

ア「最初っからですゥ。」

マ「最初から!?」

ア「え~MPを大量に消費する場面でもォ
あなたは聖水を使おうとしなかった。
それから、あなたのマチローという名前はァ、
え~、マは魔の略字を表し、チが王の三画までを。
そしてェ、ええ~、ロがくにがまえの部首をォ。
伸ばし棒がチの下に付き王になりますゥ。
え~つまりィ、国という字になりますゥ。
2つ合わせて、魔国。魔の国。魔界となりィ、
あなたが魔王ということになるわけですゥ。
・・・・・・え~、これだと玉の最後の点が付かないと思うことでしょぉ?安心してください。
最近のストーリーはァ・・・。
ガバガバですゥ。はいィ。」

マ「さすがは勇者だ。」

石にサインをするマチロー

マ「アンルシアさん。」

ア「はいぃ?」

マ「あなたの名前と今日の日付を入れておきました。値打ちが出ますよ。」

~fin~


えぇ~私の考察の打率はァ、1割未満ですゥ。はいィ
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