ボルジアの冒険日誌

前回の冬写真コンテストでついに佳作からももれてしまったので、今回のアスコンはリベンジ戦です。
ラヴィアンローズは「バラ色の人生」という意味合いがあるので、高慢で我儘そうなイメージはそのままにして、かつ親しみやすいように正面のカットを採用しました。


次点はこれ。
個人的にはこっちの方が良く撮れてると思うんですが、コンテストの性質上横顔は難しいかなと判断して不採用。
「こっちの方が良い」ってのはあくまで直感で、コンテストは分析と合理性も大事です。

クイーンコンテストではオガ子大敗北を喫し、ボルジアが個人的に推すゼラリム姫も予選にすら出られない有様。
アストルティア有史始まって以来のオガ子苦難の年始めとなりました。

し・か・し・だ諸君！

ここで引いたらオガ子が廃る！

わしがやらなきゃ誰がやる！

ご唱和ください！

＿人人人人人人＿
＞オガ子大勝利＜
￣Y^Y^Y^Y^Y￣