僧侶
タゲ絶対に下がりきる、テンペスト絶対回避する、レーザー安全地帯に位置取る、補助壁して極力離脱
聖女維持を基本行動とします
死者が2名以上出た場合ザオラルを優先します
僧侶どんそくもしくはどんそく2名出た場合滴を優先します
全員に聖女がかかっていて戦士のバイキが切れている場合滴を優先します
真刃がかかっていないかつ道具の護法のCTが溜まっていることが確実なら滴を使います(要チャット)
全員に聖女と戦士のバイキがかかっていれば天使の守りまたは守りの盾(後半)を入れます
バトマスにキラポン
※3人HPまんたんかつ一人だけHP2以上610以下ならその人に女神(必須項目ではないけど有利になる)
※戦士にキラポン
※道具にキラポン
※ビッグシールドないしアイギス
祈りがかかっていなければ祈ります
紫雲の竜巻を食らった、真刃入り通常を食らった、僧侶にテンションが乗ってる等で祈りマラーで全員をHP610以上に持っていけるならマラーをします
ダメージを受けたのが一人かつ誰もレーザーを食らわなそうな場合ベホイムをします
こう書くといかに僧侶の呪文回復の優先度が低いか分かると思います。
この中で回復より優先度が高いけどPTの練度次第で省いていいのは※だけです
これでもまだ祈りマラーの優先度はかなり低いです。極力聖女消費を抑える努力をしましょう。
あと僧侶の護法はわりに合わないと思います。槍僧侶でのⅣ討伐報告もありますが基本スティックと盾で良いでしょう。特にⅢだと。
復讐祈り、復讐早読み、復讐テンション、テンションリンクを併用した場合、マラー>=滴となるケースが増えます。根本的に滴を減らすことにはならないけど用意しておいた方がいいでしょう。自分の祈りなしテンションベホイム、祈り有りテンションマラーの回復力は把握しておきましょう。
道具
タゲ絶対に下がりきる、テンペスト絶対回避する、テンペスト後は離れてシャウトが来ないか様子見する、僧侶と同時にシャウト圏内にいる時間を極力作らない(後半)、レーザー安全地帯に位置取る、補助壁して極力離脱
僧侶にリムーバーを使う(どんそく解除)
滴を使う
僧侶にリムーバーを使う(シャウト解除)
葉っぱを使う
僧侶にエルフを使う(MP70位で危険信号)
その他3人にリムーバーを使う
護法を使う
戦士にバイキルトをかける
レボルスライサーを使う
DBを使う(Ⅳではいらない)
ターンエンドに合わせて磁界(ただし意味があるケースのみ)
ピオリム2段階(Ⅲなら最低僧侶に2段階 Ⅳなら死亡率によるけど前衛にも維持したほうがいい?)
まもりの盾
ビッグシールドないしアイギス
スクルト(ただし戦士僧侶道具の守備力とHPによる。素で意味があるか、ヘナ時や磁界時、刃の防御時という条件付きで意味があるのか、1段階で意味があるのか等よく調べてから使わないと無駄行動)
道具範囲化
上を見てわかる通り、護法の優先度が低いです。それだけ真刃を維持するのが難しいということです。
護法CTチャージというチャットと僧侶の理解(滴役交代)があればもっと優先度を上げて真刃時間を長くできて聖女節約になると思います。
戦士
壁とスイッチをする、波動は極力避ける
2人以上死人がいたら葉っぱを使う
シャウトで自分だけ立っていたら滴を使う
ピンチかつ3人生存、道具か僧侶が葉っぱを使った場合は滴を使う
ガジェット、災禍のどちらかがありクリスタル密集地帯じゃなければチャージタックルを使う
真刃を使う
不死鳥天毎を使う
超隼を不死鳥効果中に使う
不死鳥効果中は隼斬りを連打する
※ファランクスを使う
アイギスを使う
隼斬りを連打する
バイキルト無しかつ会心率アップ状態でない場合かつ安全が確保されてる場合ギガブレイクを使う
バイキルト無しかつ会心率アップ状態でない場合かつ安全が確保されてる場合会心必中を使う
※はそれでプレスを耐えれる場合、かつ滴消費を少なくしたい場合のみ
バトマス
壁とスイッチをする、真刃が入っていないかつ聖女が無い場合ターンエンドに離脱する、キラポンが来てない場合波動の様子見をしてもいい(様子見しすぎて火力落とさないように)
2人以上死人がいたら葉っぱを使う
真刃が入っていないかつ刃の防御で耐えれる場合ターンエンドに刃の防御をする
真刃が入っておらず聖女がかかっていない場合タゲ判断してタゲなら下がる(聖女をもらいにいく)
バイキルトがかかっていなければ捨て身
不死鳥天舞を使う
不死鳥効果中に超隼をする
不死鳥効果中はAペチ連打する
ミラクルブーストを使う
※もろば斬りを使う、ただしテンション災禍ガジェット自分のHPレーザー攻撃の有無に注意(火力重視の場合)
※ミラクルAペチを使う(聖女維持重視の場合)
Aペチ連打