ラヴロジュホのプレイヤーイベント

9月オープン予定の無料接客型のプレイベになります
ゴーストカフェの開催準備中だよ
今回は一緒にプレイベを盛り上げてくれるスタッフを募集します
　
◯◯◯◯募集業種◯◯◯◯
・キャスト(お客さんを接客する人、お店の花形)
・内勤(受付.人事.広報などのキャストを支えるお店の要)
　　　
　
◯◯◯◯どんなお店？◯◯◯◯
・基本１対1の接客のゴーストカフェです
入店して暫くは2人接客だから安心
・特長はゲームを用いた接客です
・お店全体では２週間に1度の開催予定ですが、お客さんに合わせてキャスト個々で開催できるので、忙しい人でも可能です
　
　
ご質問は当日お答えしますね
※時間が合わない人はお店のＤＭに連絡くださいね
お店のＸ【＠vAcuity_dq】
畑の水やりかスラチャでもＯＫです 　　　
◯◯◯◯オープン準備状況◯◯◯◯
　　
【今月のハウジング】
接客roomは3部屋作りました
新規用の待合所が完成
　
作成中ハウジングは...
接客room＠１..10%
通常の待合所..10%
庭..80%
 
【 Discord作成 】10%


◯◯◯◯今後の展開◯◯◯◯
オープンして落ち着いたら、3番地の森の中にコンセプトストーリーに出てくる【ドロニアのクリニック】を作成予定
◯◯◯◯コンセプトストーリー◯◯◯◯

昔々、小さな島の森の中に一軒の病院がありました。この病院の主であった医師のドロニアは脳内セラピーの研究を熱心に行っていました。
彼が提唱するのは、病気であっても美しい海を眺め、他の人々と繋がることが幸せであるという考え方でした。
彼の治療法は患者が心の中で安らぎを見つける手助けをすることに重きを置いていました。
　
　
時が流れ～
　
　
病院は朽ち果て、亡霊が住む古い屋敷へと変わってしまいました。
しかしこの屋敷にはまだその魅力が残っており、何か特別なものを感じさせる場所でした。そんな場所に興味を持った2人の若者が、この屋敷を訪れました。
 
訪れた若者は屋敷の中を散策しているときに、猫脚の古い机を見つけました。
その机の引き出しの中にはドロニアが残した、脳内セラピーの研究日記がありました。
・・・日記には・・・
心理系ゲームやフルーツバスケットといったゲームのルールとその効能が詳細に記載されていました。

この日記に触発された若者は、屋敷を利用して「ゴーストカフェ」を開くことを思い立ちました。
カフェのテーマは、ドロニアの脳内セラピーに焦点を当て、人々がリラックスし、心の安らぎを見つける手助けをすることでした。
　
　
ゴーストカフェでは、訪れる人々がゲームを通じて心を開き、楽しいひとときを過ごせるように配慮して、特に、心理系ゲームやフルーツバスケットは、来店客が自然と笑顔になり、日常のストレスを忘れられるように工夫しました、
　
若者の開くカフェは、ドロニアの脳内セラピーの理念を今に伝え、訪れる人々に幸せを届ける場所として、また、誰もが心の安らぎを見つけ、日常の喧騒を忘れて穏やかな時間を過ごすことができるよう心がけていこうとしているのであった。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ーおわりー