↑ クッソ長いタイトルだけど、某動画サイトにフレさんが投稿した動画タイトルをそのまま使いました。
今晩は、日誌を書く前に該当の動画を見始めて、43分の長丁場と気づいて吹き出した私です。あと数分で新年度突入だと言うのに。もちろん仕事だよ!
先週末の29日、かねてより計画していた某イベントを挙行しました。【レンを除く、芸人・スパ・踊り・遊びのエンタメ系4職で、ゾルゾム・ボイボゥ・ドグドラと戦おう!】と言う、控えめに言って個性的なバトルをしてきました。率直に言って頭おかしいと? まさにその通り!

▲ 参加メンバー(左から)
○サポ3攻略大好き、なのにフレのせいで前途多難なS氏:芸人
○今回の頭おかしいイベント発案者(日誌主):踊り
○この企画の共犯者? 今回のMVP・M嬢:遊び
○イケディなのかフレディなのか? なP氏:スパ
タイトルにもありますが、このメンバーの共通点はズバリ『人見知り』!! 他人を誘うのは躊躇っちゃう、シャイボーイ&シャイガールなんだぞ★ そんな彼らが集まって、無謀とも思えるバトルに突撃しようだなんて、馬鹿馬鹿しいにも程があるでしょ?
現在の魔因細胞持ち寄り戦、以前よりコストは下がったものの、バザーで細胞を全部買おうものなら200万↑費やします。練習札はない、フェスタインフェルノでも戦えない、フィールドに出没する天然ものは複垢プレイヤーが狙っている、現時点でも敷居が高いボス群であります。
それを、エンタメ系と呼ばれる上記職業で戦おうとする。身代わりコイン相当の細胞回収器を使わない、ブレスが痛い敵がいるのにレンジャーを採用しない暴挙に出た今企画。果たして、こんなクレイジーなバトルに参加する酔狂な輩はいるのだろうか?
いるんだよなあ、これが(嘆息)
と言う訳で、人見知りする見知ったメンバー同士で、3体の輝晶獣と戦ってきました。本当は今日の日誌で完結させるつもりでしたが、長くなりそうなのでプロローグだけ書いて終わりますw
真の(?)本編は、翌日以降に書きたいと思います。
寝る前に1つだけ。当日の開始時刻22時前、あることを確認するため、リアフレにつきあってもらいました。
集合場所となるイルーシャの部屋、他人の邪魔をしないよう選びましたが、特殊エリアらしく自分以外表示されないという仕様が判明しました。15分前に参加者へ連絡をして、隣の○○○の私室集合に変更を伝えました。
大丈夫か私……
続く