クルルポンの冒険日誌

アプデ前にちらりとドレア

ストーリー仕立てにてご紹介☆ ポン「どうですか？このドレア」

休憩中の船員「え？・・・（この人だれ？）

あ・・あぁ・・べ・・別にいいんじゃないっすか？

（なんだよこの人・・）」


休憩中の兵士「んん〜　あぁ〜よく寝た＾＾♪」

ポン「どうですか？このドレア」

休憩中の兵士「え？・・・・
（この人、本読んでるし。。目線こっちじゃないし、、
ひとりごと？？？？朗読？？返事していいのかな。。ひとりごとだったらオレがやばいやつになるからな。。寝起きのこのボーーっとした頭に、このシチュエーションはきちぃぜ・・」

遠くで見ていた兵士「（う〜んこっちに来たら、なにげなく立ち去ろう）」


ポン「レシピ通りにドレアしたのに、反応がイマイチだわ。
考案者に抗議だわ」



ポン「先生！先生のレシピ通りにドレアしたのに、
皆さんの反応はイマイチでしたよ！」


先生「ポンくんキミね〜、だれの反応を言っているのか知らんが、
ワシの考案したドレアは、まだ途中なんだ。

そんな中途半端なレシピを勝手に盗み見して実装したのは、
ポンくん、キミの勝手なのじゃないのかね！」


秘書「ス、スミマセン；私が目を離した隙に、ポンさんが先生のレシピみつけちゃったみたいなんです；本当にスミマセン；」


先生「今回のアプデで９３レベ以下の白箱装備が、
一人狩りでも出やすくなったらしいのだ。
そのあたま、頭装備がそもそも違うのだよ。

スライムブレス、ブリザードマン、そのあたりを狩る、という
＜アプデ後にやること＞っていうメモまでは、盗み読みしなかったようじゃな？」


秘書「先生のドレア道は、もらえる装備は絶対買わない！なんです。
ポンさんも先生のドレア道を目指すのなら、
白箱、ゼルメアなどで狙う装備を落とすまで、対象モンスターを狩るのですよ」


ポン「わかりました。先生の買えばすぐなのに、
ビタ一文、消えていくようなドレア用装備に金はかけない！
そんなドケチドレア道についていきます！
　スライムブレス、ブリザードマン、アプデされた今後、
そのあたりを狩ってみます」


秘書「先生は武器やガチ装備にしっかりGをかけたいという、そこを大切にされているお方なのです。
ポンさんも、防衛軍からもらう武器ばかり使わずに、たまにはガチ装備を買ってみると良いですよ！」


ポン「・・・

さ；、、さぁて、スライムブレス、ブリザードマンあたりのモンスターのおたけびがきこえる！ん？！あたしを　呼んでいる？！
そ、、そろそろ行ってくるかな〜〜；；」


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この時代、カラーリングの方が高くつくね〜！

※ポンとクルルポンは別人です＾＾♪w