アルラウネの冒険日誌

夜のメルサンディ村、ここは不思議な村です。
とにかく明かりが多い。
ですが明かりが多い分だけ「夜が暗い」。

見ていると不思議な気持ちになります。
もしかして両側のたいまつ以外のたくさんあるあかりは人ならざる者の明かりではないか？
手にそれぞれ明かりをかかげ、わたしの様子をじっとうかがっているのではないか？
そしてそれらはわたしに告げるのです。「夜、家の外に居てはならぬ。」と…。


あ、オフィシャルではありませんよ？ それはそうと、今朝、ちょっとフォンデュ狩りしてました。
通ドロが「おいしいミルク」レアドロが「せいれいせき」どっちもわたしには有効なアイテム。
攻撃はサポに任せてわたしはひたすら「ぬすむ」ですｗ。
けっこう落としてくれました。

うーむ、チーズがミルクになるのかーｗ。さすが不思議世界アストルティアｗ
静かに日が暮れていきます。

では、また。