アルラウネの冒険日誌

グランゼドーラ王国のとある事件を追いかけてきました。
結果は実にいい感じ、ハッピーに終わりました。
以前から気になってたことがほぼベストな形で解決しましたね。

不満はこの人、もうすこし小悪党の根性見せんかいｗ。


このひとはストーリーが進むにつれてセリフどころかモーションも変わります。こまかいねぇ。
また、人によって事態の把握程度に差があるのも面白かった。間近にいるのに状況の進行に気が付いてない人がいたりします。


終始ブレなかったヒトｗ。
おいしい食べ物は人を強くしますｗ
まあ、人の幸せの大部分は食事にあるというのは真実かも。
そういえばコックさんも自信にあふれていますね。人の胃袋を預かるというのは強い。


これで終わりではないでしょう。
きっとこの国にはこれからも外に内に様々な問題が降りかかる。
でもこの国の人たちは力を合わせ、前に進んでいくのでしょう。
必要ならわたしも…、いや、必要なくてもわたしは首を突っ込んでいきたいと思いますｗ

グランゼドーラ王国・・・いいえ、グランゼドーラ共和国（個人的に命名）の船出です。




あとは…あんなところのアレを報告してきた人って、何者ｗ
そして、最後のあれはドラクロン山脈？

さてｗ