「その男が現れた!」
情報が流れるや続々と集結する冒険者たち。
バンリィちゃんの前から次々に飛び立つ人、人、人。
自分のやることが終わったのでしばらく見ていましたが、ホント壮観です。
ドルボード、装備、こんなに種類があったのかと改めて驚きます。
そしてわたしはこうした統一感のないばらばらな集団が大好きだったりします。
そういった面々が一つの目的に向かってそれぞれの意思で行動する。
たしかに統率された集団より効率は悪いでしょうが、なにか大きなうねりというかエネルギーのようなものを感じさせてくれるのです。
誰かに命令されている、やらされているんじゃなく、それぞれ自らの選択としてここにいる。
そういう状況がわたしは大好きです。
おまけ
わたしの後ろを走る棺桶ドルボードw
始めて見ましたが…いや、これはインパクトありますw。
ちょっと形容が思いつかないですね。けっこう怖いですw