アルラウネの冒険日誌

チーククエストは庭用チームフラッグを手に入れた時点で心折れましたがｗ緩和のおかげでモチベも復活し、お題を何回か流しながら内容とポイントのおいしいとこだけをつまみ食いする形でやっていってます。
今回はラバニの穴100匹。
好きな場所です。カボチャの頭と不思議な光の当たり方がなんともいえません。


ホント、「しょぼい」という言葉がぴったりのボスの部屋。
ドラクエではよくある下っ端が特命を与えられて頑張ってるような扱いの酷いありさま、放置感があります。
でもこういう絵面は好きですね。何となく不安で、それでも扉を開けたくなります。



で、今回のタイトルの原因になった食卓。
この暗くて深い洞穴の奥で、彼らはどんな気持ちで任務にいそしんでいたんだろう。どんな思いであの食卓に着いていたんだろう。
なんとなく、急にそんな思いにとらわれて…。


存在感があります。


100匹討伐して外に出てみるとすでに夜。月の光が冷たくわたしを照らします。
森の木々も静かにわたしをつつんで何も語ろうとはしません。
こういう、ちょっとした孤独感は嫌いではありませんｗ



この日と、翌日（つまり今日）二日をかけてピラミッド１６回（！）勝負ｗ
そこそこ大変でしたｗ
でも１２００ポイント超はぜひとも押さえておきたかったｗ
おかげでチームレベルも１８になり、まあじわりじわりと上がっていますが、次のレベルには８０００ポイントが必要ｗさらなる緩和を渇望する次第です。


まあ、ぼちぼちとねｗ