妖精図書館にて、地下一階とは言いながら窓から光が差し込んでいますがw
さて、乱雑に積まれている中でひときわ目立つ、これ見よがしに置かれている本。
明らかにほかの本とは違う、意味ありげに積まれています。
これは?冒険の書?
手紙の封蝋は、ロトの紋章でしょうか。
さて、これに意味はあるのでしょうかw
デフォルトらしきプクリポの図。なぜか「ホビットの冒険」のビルボバギンズを連想しました。読んだことないんですがw
今回のストーリーは本棚の中の本に飛び込む話でしたが、いつかこういういかにもな本が光って中に飛び込むことになるのでしょうか。
それ以前にこの妖精図書館、わたしが期待しているように今後、別の物語へ行くプラットフォームになるのかどうか。
他人の記憶を追いかける設定なだけあって、ドラクエ主人公と違いリィンはよくしゃべり、よく動き、表情豊かです。
魅力的なキャラクターですが、やはりなんというか、NPC的、といいますか、隣に主人公がいた方がしっくりくる感じでした。これからのストーリーも気になりますが、今後、主人公が干渉して話がいい方に転がる、的なことにはなりそうもないのが複雑な気持ちです。