アルラウネの冒険日誌

２月２２日はニャーニャーニャーでネコの日とかでアストルティアはネコづくし。
ヴェリナードではネコ服を、ここオルフェアではネコダンスの仕草を配っていました。


だからキジトラ色をはよ




てな訳で巨猫の巣ではプレイヤーイベントが何組も開催され、みんなで踊っておりました。

わたしもここ巨猫の巣で猫になって…




フレの家の前で(家主不在)




エゼゾルではトラになって踊っておりました。

まあ、プレイヤーイベントハシゴしてたわけです。

で、フレが「すごく楽しい」と言ってるのを聞きながらこのリベリオダンスを眺めていたらぼんやりと思い浮かぶことがありまして、何かというと

なんか妖怪っぽい動きだなあ

ということです。なんとなく人を操りそうな動きなんですね。
歳を経た猫は魔力を得て妖怪となる。で、夜中に踊り出す。それを見た人間もつられて踊り出す、というようなことを意味もなく考えておりました。



翌日、三毛猫になってジュレットへ。
月の光を浴びながらひとり踊り狂うその姿は口にするのもはばかられる不思議な光景となりました。

個人的にですがこういうの好きですね、なんか心がザワザワします。