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自宅の菌類

アオマリモ

[アオマリモ]

キャラID
: RU977-303
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 130

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アオマリモの冒険日誌

2022-03-21 18:56:15.0 2022-03-21 19:24:54.0テーマ:その他

街談機関 番外編「雑談機関」2

『トラシュカ』
化け狸「忘れもしない去年の夏…降ってくるスマイルロックやメガザルロックを受け止め、他の奴らにぶつけまくる怪盗もどきと、その隙にお宝を拾いまくる俺様…3位と大差をつけての1・2フィニッシュ…フッ、『伝説』…作っちまったなァ」
用心棒「お前らそれで出禁になったよな」

『トラシュカ』2
用心棒「俺の成績?磯野郎(怪盗もどき)の爆弾ドッジボールで海に落ちまくって、お宝一個も拾えなかったぜ?」

***

『スライム』
用心棒「こいつ、レース用に捕まえたやつ。プルッピって呼んでる」
プルッピ「好きな種族はオーガのお姉さんッピ!」
怪盗もどき「おっ趣味合うね君!」
用「ステータスをご確認ください」
化け狸「何なに…レベル…90…!?なんだこいつ!?」
用「山降りるために鍛えたんだと…」

『スライム』2
用心棒「捕まえたっつってもスカウトはしてねーから、実質野良だ。普段はランガーオ村周辺をうろついてる」
化け狸「鎖につないだ方がいいぞ。最悪、初心者から死人が出る」

***

『ジュレット』
用心棒「愛と情熱の町…つっても、俺大して出入りしてねーからよくわからんな。狸ー、どういう町なんだ?」
化け狸「着飾った女が夜歩けば必ずナンパされる町だぜ。あまりの甘い香りに苛立った男子が、ナンパするウェディを捕まえて鍋にするって噂もある」
用「後半詳しく教えて」

『ジュレット』2
怪盗もどき「ナンパ狩り!?『水曜倶楽部』の話だね!?あいつらウザいんだよね!僕がジュレットでナンパしようとするたびに湧いて出て、刺又やら網やらで捕まえに来るんだよ!おかげであの町でナンパ成功したことないんだ…いつか決着を付けなきゃ!」
用心棒「なんというか、流石」

***

【アグラニ】
化け狸「アクロニア鉱山といやあ、借金持ちが送り込まれる強制労働者の溜まり場ってイメージあるよな」
用心棒「昔は良質な銀鉱山だったんだが、今や見る影もない寂れた炭鉱街…なんだが、最近また鉄鉱石が取れるようになったって。神様でも居着いたんかね?」

用心棒「鉱山の神様ってどんな奴だろうな」
化け狸「…ロボット?」
用心棒「あれか、空を飛来する鉱石の群れ!合体すると全長3mの巨人が屹立!ブオーンとか巨大な魔物と殴り合う!的な」
化け狸「そりゃドルセリオンのパクリだな」

※ドルセリオンは漫画「蒼天のソウラ」に登場する、ドルボード5機が合体した巨大ロボット。戦隊ヒーロー「ドルブレイブ」が操る。
あれ中島先生発案なのか、読者発案のどっちなんだろうか。とにかく読者単体でキャラが濃ゆい界隈である。

***

【学校】
用心棒「この3人だと、俺しか学校に行ってないって知ったときはビビったぞ」
怪盗もどき「村の寺子屋には行ったけど、国立の学校には行ってないなー」
化け狸「このご時世、未成年の全部が学校に行ってる訳じゃないんだぜ。アスフェルド入る奴はどんな金持ちなんだって話だ。ちな、俺は独学」

化け狸「アスフェルドといやあ、あの悪目立ちした眼鏡女の冒険者も卒業生だって。グラサンと超仲が悪いあいつ」
用心棒「あいつについて話すことは何もないっ」
怪盗もどき「天魔鉄槌作戦のときのあの子かあ…まあ、うん。眼鏡が素敵だよね」
狸「お前が女のことで褒め言葉に困るって相当だな…」

狸「文系理系だっけ?習う学問によって、学生の属性を分けるっての」
用「高校より下の学生で意味あるもんじゃねーけどな。俺は呪文学やってたから理系だな…そこ、訝しげな目で見るな。あと、磯野郎にピッタリな奴がある。磯、寺子屋での得意科目は?」
怪「レスリング!」
用「お前は体育会系だ!」

***

【アクセサリ】
用心棒「一線級冒険者ならともかく、俺らみたいなパンピーはほぼ持ってないよな。俺は銀のロザリオだけだ。

ちなみに、俺の夏の装いは濃紺の浴衣に銀のロザリオ、ストリートバンダナにグラサンだ。どうよ?」

化け狸「それはチャラ男の格好だ」

怪盗もどき「どこのヤンキー?」

***

【ベジセルク】
ワルキュウリ「我らベジセルクの祖は巨大な大根を振るう剣士だったという!曰く!『それは大根というにはあまりに大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに宮殿の柱だった』!偉大なりベジセルク!」
用心棒「そいつ、左手がレンコン大砲だったりする?」

※漫画「ベルセルク」の主人公が元ネタ。書いてないけど、顔はあらくれマスクをかぶっているイメージ

***
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