後半でっす
※必ず前半を見てからこちらへ(>人<;)
「このままでは殺られる!」
「ほっほっほ」
「だ、誰だ!」
「儂は短剣神じゃ」
「短剣神、様?」
「そうじゃ」
「お前のような困った短剣民を助けるのが我が仕事」
「お前に入口から力を贈ろうぞ」
「…!見える!見えるぞ!」
「でも〜」
「この姿、どうにかなりませんかねぇ…」
「う、五月蝿い!」
「力を贈らんぞ!」
「あ、分かりました( ̄▽ ̄)」
「御主…絶対儂を馬鹿にしているじゃろ」
「そうかな〜(笑)」
「まぁよい」
「はぁぁ!」
「うおおおおおお」
「力が湧いてきたぁ♪───O(≧∇≦)O────♪」
「ぐお!」
「よし!」
「しまった!玉が!」
「獲ったど〜!」
「ニヤリ( ̄▽ ̄)」
「な、何!?閉じ込められただと!?」
「ふふ」
[その時めがっちの持っていた龍の玉が突然飛び出す!]
「みwなwぎwってwきwたw」
「よっしゃ〜撃破!」
(_ _).。o○「は!夢だった」
イベよろ〜