フュリルの冒険日誌

こんばんどわ
寝る前の更新どわ
ＩＮしてすぐふれにコロシアムに誘われたどわ
ふゅりるどわ

ある程度実績があると呼ばれるという事は
まさにこのことどわ レンジャーで参加どわ
しかし、ホルダーの仕事が全くできなかったけど
壁をすることで逃げる時間を稼いだりできたかな？と思ったどわ

本来ならレンジャーは点を奪うのが大前提だけど
おいらみたいな下手糞はＰないとき出来ることと言えば一つ
味方がＰ持ってる場合は壁に徹するどわ

しかし、ただ押すのではなく
押す前にオオカミぶん投げておくと（フェンリルやケルベロスだともっと良し）前衛かＰ奪おうと欲をかく後衛も倒せるので
オオカミを投げてからの壁のほうが効果的どわ

ホルダーはふれに任せてたどわ

そして、ある試合で

ふれ：ホルダーお願いします

緊張したけど、無事任務をしっかりこなせたどわ
他にもふれからのアドバイスももらったどわ
全部ＳＳ取って自分の血肉にしようと思うどわ

気が付いたらＳ1に到達し、ふれはＳＳになったどわ

今までは何とかなった部分もあったけど
Ｓ1からはタゲミスをできる限り減らす
まずは相手にＰを渡さないのを大前提にして
頑張ろうと思うどわ

レンジャーを教えてくれたふれのためにも
まずはホルダーの仕事もしつつ
壁レンジャーもやろうと思いましたどわ

いくらレンジャーがホルダー向きとはいえど
いちばんＰないときは味方のために壁になるのも仕事どわ

ここで安西（不安罪ではない）先生の一言どわ

お前のためにチームがあるんじゃねえ
チームのためにお前がいるんだ

うん、その精神で頑張ろうと思ったどわ