おはようどわ、昨日は悲しい出来事がありました
ふゅりるどわ
サブのメガルーラも取り終え、あとはアニマル戦争待ちの時でした
いきなり電話
親:『ふゅりる、電話』
ふゅりる:『誰?』
親;『友達の〇〇君』
ふゅ:『もしもし』
友達:『あ、ふゅりるか、〇〇だけど久しぶりだな、友達のxxが亡くなった』
ふゅ:『え、それほんと?』
友達;『ああ、昨日亡くなって、今日帰ってきた、積もる話は後で話す、あとでxxの家に来いよ』
その後、主催に手紙で事情を書いて、飯を食べてxxの家へ
当然ですが人が沢山でした
会場の雰囲気にのまれたうえ、xxの親や兄弟の顔をまともに見ることはできなかったどわ
しかも母親が一人で二人の息子を育て上げたんだから
ショックは計り知れないものだと思ったどわ
自分の中では、なんでだよ、というのがあった
その後、xxの親が来て、ふゅりる君最後に来てくれてありがとうと言われたどわ
なんて返せばいいのかわからず戸惑ってると
それを見ていたリア友が
『あ、ふゅりる今ショック受けてて返事できない状態なんで、この度は本当にお悔やみ申し上げます』
と言ってその場を去り近くのファミレスへ
そして、そこで衝撃の真実が
友達:『あいつな、自分の手で命を絶ったんだよ』
ふゅ:『何でだよ!』
友達:『色々悩んでた上に、大好きなお酒も医者に止められてな』
友達:『あいつ、飲みすぎて肝臓悪くしたうえ、色々あったらしい』
ふゅ:・・・・・
これ以上言葉が出なかったどわ
その後、まだxxが県内で働いていたころに
彼女が欲しいだのとか盛ってたので
とりあえず、パチンコと朝から酒飲むの止めてなんか長続きする趣味さがしたら?と言ったが
趣味なんかより俺はお金を稼ぐと言って聞き入れてもらえなかったことを思い出したどわ
それから数年後、再び再会したけど
上司から娘を紹介されて迷ってると言ってた
自分としてはもう少し今の生活をしたいけど
と言ってた
後は推測だけど、きっと大好きな酒が飲めなくなったのと
そういうプレッシャーに潰されたのかなと思ったどわ
人間なんて金持ちだろうが貧乏人だろうが馬鹿だろうが天才だろうがその人に沿った悩みがあるわけで
悩みがない人間はいないどわ
ただ、どうしてもっと早く相談しなかったのかとか
そういうのが浮かんできたどわ
きっと、今の生活が壊れたのに耐えられなくなったんだと思ったどわ
僕だって発達障害のおかげで障碍者になり、健常者として生きることが不可能になってしまい、もう結婚とかは捨てたし、酒も今飲んでる薬のおかげでやめたけど、それでもやり方を変えて生きているどわ
ただ、彼はある程度の地位を手にしたのでそれを失うのが辛かったのかな?
だからと言って自らの手で幕を引いたのは納得できないところがあるが
とにかく、自らの手で人生に幕を下ろす前に
誰かに相談しよう
親でもいい、親がだめなら警察でもいい、役所で相談できる機関に頼るのもいい、ラジオ番組でもいいから
自らの手で幕を引く前に一歩止まってやることやってからまた考えようどわ
そして、私事ですが
今回の件でかなりショックを受けたので
立ち直るまでの間はログアウトで遊びますどわ
いつ立ち直るかはわからないけど
それまで待ってもらえると倖いどわ
コメントのほうは今回控えさせていただくどわ
はてなブログの方やTwitterには載せないので
ご了承していただけると倖いどわ