フュリルの冒険日誌

こんにちは、今回は某作家の有名なフレーズを利用しました
ふゅりるです

というのも
今までいろんな事をしてきて
いっそ日替わりとかやめようかとチムチャで話した所
まだむちゃしてるからそうなるんだとはっきり言われました
あれもこれもと拡大してるうちに
体に負担が来て
気がついたらそれで壊れてたんだと

前のチームで何度もそれを経験しました

当時は理想主義が強く
～しなければならない　とか
～は出来て当然　とか
自分はこんなものじゃない、まだやれるはず
とか
自分に色々課してたんです

こんなものじゃないと

けど、現実はいくら職人しても、素材金策しても、どんなに努力を重ねても
楽になった記憶はありませんでした

で、某作家さんの働けど働けど猶我が暮らし楽にならざりというのを思い出しました

その作家さんの背景は、上京していくら働いても働いても作風が認められず
虚しかったという歌でしたが

私の場合は、いくら金策しても、いくら金策しても
手を広げすぎてその結果楽にならざりという意味です

考えてみれば、素材金策に始まり、職人だ、コロシアムだ、プレイベだと
あちこち顔を出した結果

無理しすぎてたと思うんです

日替わりだって、受けてすぐ終わらせるのではなく
隙間時間とか寝る前に終わらせて
報告は別の日でも良いんじゃないか？と思いました

どうせ朝は畑だしさ

そう思うと少しは楽になりました

実際これでも昔に比べてかなり楽になったんです

職人もつぼ、ランプ、裁縫に限定し
結晶金策は２セット限定（細胞集めは時間まで）
後は助手と遊んだり、コロシアムやプレイベ行ったり
ドレアの勉強したり

ボチボチでいいから
無理はせずに余った時間を今は裁縫だけして
いずれ錬金してと言う感じですね

前までは道具も木工も職人してモーモンで売ってたんですけどね

裁縫のほうが楽なのと
まずは裁縫と結晶に専念すれば
いずれは余計なことを考えないで済むというふうに思いました

なんでもそうだけど
頑張れど頑張れど現時点では仕方ないこともあるし
まわりが上手くやれるからって自分が出来るとはかぎらないし

多分ドラ１０に関して全部が全部完璧にできたら
リアルで働いてないと思います
働く暇ないもの

コロシアムSS当然、プレイベは司会、歌パフォとかも完璧
職人も素材も完璧にこなし、ハイエンドでは勝って当然
トリニティも勝利に導けて当然

働く時間も休む時間もないです
最もそんな生活すら望んでないです

大昔ですが、出来ないことに対し揚げ足を取る人が居て
それがトラウマになってたみたいでした
（ドラクエ１０の出来事ではない）

今、当時のその人に言いたい

上記のこと全部完璧にこなせてから
わたしに文句を言ってくれ
話はそれからだ

と、以上働けど働けど、でした