こんにちは、ドレア熱も一旦治まり
納得できるドレアが5点も完成しました
ふゅりるです
思い起こせば可愛いドワ子はたくさん見かけたけど
かっこいいドワ子は見かけない(ハードワコ軍団は除く)ので
その枠は自分が戴くかと思ったのと
昔別ゲーで憧れれた人が黒いアバダー(ドレア)だったので
その人がもしドワ子を選んだらこうなるんだろうなと
想像して作ってました
だけど、ずっと個性的ですね、という枠からはでれませんでした
元々かっこよく作りたくても無理だろうなという心理的要因もあれば
そのポジションに甘えていたいという要因もあるし
もっと言えばその憧れの対象を超えたことがないという
そもそもその人はもうゲーム自体辞めてるので
超えようがないのはわかってる
ただ、その思い出を超える何がか欲しいと言うのはあったが
具現化が出来なかった
そんなもんで超辛口のドレアレベルチェッカーの門を叩いた
超辛口というので覚悟はしてた
うん、現実はこんなもんだった(初心者レベル)
初診でほぼすべての人が中級者、もしくは道を踏み外した~とかいう人が多い中
ここでも私は駄目人間という審判がくだされた気がした
ただ、不思議と背ける気はなかった
わからなければその人に聞こう、相談しよう
書かれてるのは参考にして自分のドレアの基礎に役立てよう
まずは徹底的にそれに拘った
ようやく最初のドレアが人並みになった時
まわりからも
ただの個性的ではなく
セクシーでかっこいいとか言われた時は努力の甲斐があったと思った
私の中でドレアというのは他人に見せてなんぼである
評価されたくないのな見せ合うコンテンツでそのドレアは使わないほうが良いという結論も有る
見せたくないのなら自分の好き勝手に作ればよろしいので
ダサいドレアでバトルコンテンツ行っても腕が凄腕なら
ドレアがーとかいうやつは皆無だろうね
(居たとしたらそいつはただのヤッカミだ)
私の場合、盗賊系のドレアは見せたいところもあったので
かなりこだわった部分がでかい
コロシアムで使うレンジャーもしかり
気がつけば普通に作っても人並みの評価は出ていた
それもそのはず
好きな色だけを使って作るのではなく
好きな色を使って、なおかつ『全体が良く見える』
それを目指していた
唯一無二と言うかぶりもなく、色も素敵で
ファンだろうがアンチだろうが
ドレアに関しては認めないといけないレベル
それだけを目指していた
ここ数ヶ月振り返ると
かっこいいとか、イケメンとか言われて
やはり個性的から進歩したとは思う
実際作ってみて
大変な時期もあったけど
その分学んだことも多く
これからその事をメモして今後のドレア制作に役立てたいと思う
だからといってここでそれらのテクニックについて書く気はない
なぜなら、おしゃれ活動でしらみつぶしに日誌見ればその人のところに行くから
そこで書いてある日誌を熟読すれば分かることなので
調べて自分の成長の糧にして欲しいです
以前の私なら色々書いてただろうな
こういうドレアができてまじで嬉しいと思う反面
もしかしたら、まだ見ぬところでかっこいいドワ子がいるかもしれない
もしかしたら、その人は私より遥かにセンスのいいかっこいいドワ子かもしれない
今はここでイベント参加用のドレア以外は作らないけど
これを超えるドレアも考えていきたいなとは思う
全てはかっこいいドワ子のために