フュリルの冒険日誌

その３ですよー


壁際にいた二人と撮影しました

幼女かわいいよ幼女

ドレアが上手と褒められたので
ありがとうと返しました

ドレアチェッカーで査定してもらったとは言え
この時覚えたのは

ドレアで良いのを作るなら

一人では絶対無理、限度があるという意味です

もしかしたら、他人目線からすると

もっとこうしたほうが良いんじゃないか？とか

これは色を変えるべきとか

自分では気づけないところも見えてくるので
行き詰まったら他人に頼って
見てもらうのもありです

このドレアはドレアチェッカーの人に査定してもらったというと
ｗｗｗｗで返されたので（よく覚えてないが

作家と編集長の関係で、編集長は読者代表と思ってくださいと返したら
納得してもらえました

いくら自分の中でいいのが出来たと言っても
見る人がNGならNGなんですよ

この部分が今のドレアに合ってないから、別の素材とか、別の配色とかしたほうが良いんじゃないか？と言えれば良い方

もっと良いのは、この素材とか、この色のほうが良いよと
具体的にはっきりと言えるのなら
プロの審査員にはなれるかも知れません




同じポーズで撮っても良いよね？

二人でコロシアムいけたら良いな
なんてね

魔剣士と盗賊という意味で


かっこいいお兄様方パート２です

みんなバラバラなのでまとめました
中央のオガ男さんは来たばかりでしたが
即、輪に入れました

バラバラに撮るより
纏って撮影した方がいいしさ

みんなで仲良く撮影できればいいじゃない


とある少女と一枚

ドレアが上手とまた褒められました

ドレアチェッカーの門をたたく前までは

【個性的ですね】としか言われず

かっこいいだの、素敵だのという言葉とは無縁の生活でした
また、私自身もそこまでのセンスはないと思ってました

そして、意を決してドレアチェックしてもらい
散々辛口で言われたけど
いつかこの人が納得できる物を作りたいと思い
色々と一生懸命作りました

そのうちの一つがこれです

そして、個人的にはこの少女のドレアも素敵です
ほぼ無課金かも知れませんが
限られた中でうまくやりくりしてる感じがしました

素材を上手く活かしてる
そんな感じがしました

その後は、その少女のハートだけ盗んで
別の場所に行きましたとさ

まだまだ続きます