目撃者たちの夜
☆概要☆
・ボドゲ「目撃者たちの夜」をトークゲーム用にアレンジ
・最大6人までの個人戦
・シンプルなルールの正体隠匿系ゲーム
☆必要なもの☆
・GMとのフレ登録
・ペンとメモ(必須ではありません)
・(観戦者)5人以上いる場合はGMルームへの入室(4人以下の場合はPTを組みます)
☆役職☆
★基本職(特殊能力なし)★
「一般人」属性:一般人陣営
「殺人鬼」属性:殺人鬼陣営
「共謀者」属性:殺人鬼陣営
「爆弾魔」属性:爆弾魔単独
★特殊職(特→特殊能力 属性は一般人陣営)★
「探偵」特:議論中に役職を公開したら、誰か一人を即追放できる
「富豪」特:自分の票が2票分となる
「弁護士」特:誰か一人の投票を無効にできる
「執事」特:議論中に役職を公開すると、使用されなかった2枚の役職を見ることができるが投票権を失う
※使用する役職は「参加人数」と「レベル」によって変わります
☆ドラフト(役職決定)☆
・GMが指名した人へ「役職を2つ」伝えます(一般人×2の場合もあります)
・指名されたプレイヤーは「どちらの役職にするか」をGMへ答えます
・使用されなかった役職は「次に指名される人」へ移動します
・最初の人以外もGMから役職が2つ伝えられるのでどちらにするか選択し、使用されなかった役職は次の人へ移動します
・最後に余った役職は使用されません
★告知ルール★
・GMが「告知ルール採用」とした場合は、使用されずに次の人に渡った役職を告知します
☆議論☆
・フリートークで殺人鬼や爆弾魔を探します
・制限時間は最大で10分間です
・「探偵」は議論中に告発することができます(告発した段階で決着がつきます)
・ドラフトで移動した役職などを頼りに他プレイヤーの役職を探しましょう
☆投票☆
・投票の時間がきたら「富豪」以外の方は、追放したい人の名前をGMへフレチャにて投票します
・制限時間は2分間、制限時間を超えると投票できません
・投票の時間は「推理になる会話は禁止」します(雑談は可)
・制限時間後、または投票が完了した後に「富豪」と「弁護士」のターンとなります
・GMが指示するので「富豪」は誰に2票を投票するか、「弁護士」は誰の投票を無効にするかを白チャで発表します
☆決着☆
・最多得票となり追放されたのが
「殺人鬼」一般人陣営の勝利
「一般人陣営」殺人鬼陣営の勝利
「共謀者」殺人鬼陣営の勝利
「爆弾魔」爆弾魔の単独勝利
・最終結果をGMが発表して終了となります
☆ルール☆
・会場へ移動します
・GMがプレイヤーを募集しますので参加される方はプレイヤー席に座ります
・観戦者はPTを組むかルームに入り、そこで会話をします(原則として白チャの使用はできません)
・ドラフト→議論→投票→決着の順で1ゲームとなります
・イベント終了時刻まで続けます