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ズッ友名探偵

メメ

[メメ]

キャラID
: TX966-878
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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メメの冒険日誌

2024-09-02 11:56:00.0 2024-09-02 16:19:43.0テーマ:写真活動

自由

自由って単語を見るたびに、
タケコプターを思い浮かべてしまうメメです
こんにちは。

私は遊びって義務になったら、
面白くなくなると思っています。

それは例えば日誌のいいねやコメントだったり、
チムルムのチャットやイベントだったり、
フレンドさん達との付き合いだったり。

~しなくちゃとか、
必ず、絶対、とかって何か疲れません?
遊びなのですからその時に自分が1番したい事を、
存分にするのが精神衛生上にも宜しいかと。

私は今年の初めにドラテンを始めましたが、
最初にしたのが開始時に頂いた100万Gで、
バザーの家具の安価な物を買い漁った事でしたw

それから1週間くらい、
ひたすらお家に篭り家具を配置
ある程度納得できる物を作れたので、
次にチームを作ってみました。

昔色々とあって本当はソロか家族や友人とだけ、
遊ぶつもりでしたが、

(ま、誰も入ってこないだろうし、いっか)

という感じでしぐさやユニが欲しくて設立。
でもチムクエの存在とかも知らなくて、
そのまま翌日からカジノの1スロにハマる事にw

ドラクエⅤでグリンガムのムチの為に、
ひたすらカジノをしていたのを思い出すくらい、
どハマりしてずっと入り浸っていました。

妻から「あなた、それ別ゲーじゃないです?w」
と煽られようと意に介さず、
1コインから10コイン、そしてVIPルームへ。

あの時の衝撃は忘れませんねw
すっごい豪華な部屋に、
オシャレな格好をしたプレイヤーさん達が、
大量のコインを投じて遊んでたんですから。

そこに現れたドレアも染色も何もかも知らない、
まものつかいの服を着た私は、
恐る恐る手近なスロットに座るも、
「たかっ!」って思わず口に出るくらい、
掛け金の高さに驚きました。

なので最低限のコインを賭けながら、
チマチマと遊んでると、
どうやらモンスターと戦う時(レイド)に、
右上の方に可愛らしい絵(スタンプ)や、
「がんばりましょう~」なんて言うっぽいぞ?
と学びました。

チャットの切り替えも知らず、
スタンプもてっきり課金アイテムだと思っていて、
(皆んな富豪だなあ~でも高そうだしなあ)
と思いながらでも挨拶やお礼を言わないのは、
義に反すると思い、
ひたすら手打ちで「ありがとうございます!」
とか「よろしくお願いします!」と打ってましたw

ちなみに定型分の存在を知ったのは、
結局、カジノから去った後でした…

あと何故か途中から全身で初心者を体現しようと、
パンイチエンゼル帽姿でVIPルームを徘徊。
おしゃストの存在なんて知る由もなかったので、
どノーマルな見た目で遊んでいたら、
チームに何人かの方が参加してくれたので、

(え、入ってくるの!?)

なんて内心驚愕しながらこれは何かしないと!
と初心者の自分が出来そうな事は…
そうだ、記念撮影だ!と思って、
初めてのチムイベ&初対面のチムメンさん達と会い、
皆んなのオシャレなドレアに更に愕然としながら、
カメラ操作もおぼつかないままパシャったのが、
私の記念撮影人生の始まりでしたw

まさか、そこからこんな撮る事になるとは…

そして自分の余りのダサさに絶望した私は、
基本大抵のゲームで課金しないのですが、
ツールの姿見を使える事を知って、
色々と試す…のはめんどくさくて全身セットを購入

こういう所にズボラな性分が現れますねw
それから教えて貰いながら好きな色に染め、
髪型も変え少しずつ帽子や小物を買ったりと、
順調に課金への沼にハマりながら、

レンドア南に立っていました

ひたすら、ずっと、名所を目指して。
何で立ち始めたか?
それは何も持たない始めたての自分が、
いつも同じ場所に立っていたら、
そのうち誰かにハチ公の様に認識されるのかな?
という好奇心からでした

そして毎日立っていると、
次第にいいね!をくれる方が出始め、
気づけば隣に立ってポーズしてる人も居て、
その頃増えてきていたチムメンも立つようになり、
いつしか、お賽銭の様にいいね!をしてから、
バシっ子に駆け寄って行く姿が日常になりましたw

そんな事をしていた一ヶ月半、
チムチャで「まだキーエンブレム1個です」
と話すと皆さんに絶句されるくらい、
寄り道ばっかりしていたドラテン生活でした

それは今も変わらず8ヶ月経ったのに、
未だにバージョン4で後から始めた皆さんに、
抜かれまくる日々ですが、
私は毎日好きな事をしたいだけして、
自由にアストルティア生活を満喫してるので、
あの頃からずっと、楽しいのでした♪ まあ、きっとこんな写真撮るのに、
何十分も掛けるからストーリ進まないんでしょうね~
「そんな良い所で、それします!?」

って突っ込まれたのはナイショw
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