●5:00 起床。 前日に買ったギル丼消化、6時に間に合うように本日分のギル丼を買う。
●6:00 本日一回目の綿花マラソン。フレが話しかけてきたのでチャット。
→このフレはイン率高くて常に「暇」とぼやいているくせにパッシブ取得もほどほどだし、金策もやらない。自分でも弱いとフリコに書いている。
でもすごい人だ。小学生なのにフレ百数十人に手紙出してイベントを主催する。そしてやり遂げる。しかもイベント主催中に自らは風呂に入るという度胸の持ち主だ。勇気がないくせにプライドだけは高い僕は「盛り上がらなかったら…」などと失敗を恐れて真似できない。
そんな僕に「ボス手伝ってくれたり、話つきあってくれてありがと」的な手紙をくれた。あと3日で利用券切れるけど、チームやフレがいるから続けると言っていた。
●7:00 朝食。パンを2個食べる。
●7:45 提案広場に「一人一人の強さを競えるコロシアムにしてほしいです」を投稿。直後にそう思わないで真っ青になる。
→もう慣れっこです(-人-;) でも同じく真っ青食らった「DQXTVを池袋ニコニコ本社から放送してください」は実現したので、最近調子いいo(^▽^)o
●8:30 フレから「ピラ8層手伝ってほしい」と連絡が入り、終わっていたけど手伝う。2戦目で「ね、ラリホーいらないでしょ?」の決め台詞と共に勝利の幕引き。
→みんな初クリアで、すごい喜んでくれた。こういう喜びの場に参加できた僕もうれしい。報酬はきんかい1個だったけどw
僕の魔法使いにこだわるプレイスタイルがいい、と褒めてもらえた。ちょっと照れくさい。さらに「お礼にはならないけど」と言って綿花マラソンでの飛竜の乗り方を教えてくれた。聞くとみんな綿花マラソンはかかさないらしいw こりゃ簡単には綿花あがらないわけだ(^-^;)
●9:45 バザーチェックや2回目のマラソン。眠くなったので寝る。
→ツイッターでフレがドラクエ用に買ったPCの設置開始を表明。うまくいくかちょっと心配…
●12:45 家族で近所のラーメン屋に食べに行く。先着30名様の炒飯無料サービスに間に合う。
→9月の日曜に秋葉原にハンバーグを食べに行ったときは、欲しい輝石のベルトがまたでずに落ち込んでいて、その様子を見た親に心配をかけてしまった…。というか上の空だった。せっかくのごちそう、ごめんねお母さん。
王家&輝石のベルトは、やり過ぎがちな廃を戒めるシステムにしたつもりなのだろうけど、実際にはこれこそがリアルに精神的負担をかけるクソゲーだとよくわかる。
●2:00 あしあと伝言板にコメントくれた人への返信。3回目のマラソン。
●2:45 コロGPで一戦して勝ち逃げ。
●3:00 残っていたピラ3層の初買い。
●4:00 ギル丼、試練消化など。
→これら日課、週課をこなしながら、チャットや買い込んでいた花の利確など。
チムチャでは「いつかリュー君みたいな装備してみたい」と言われる。別の人が「職の絞り込みも大事だよねw」とも発言したので、照れるというよりはドキリとしました。先のピラ8のフレもそうだけど、僕の周りには全職カンストして頑張ってるけど、8層はクリアできないといった人がとても多い。デリケートな話。
ルムチャではルームに女子を加える話、ネカマ、スマブラ、猫の話題など。救いようもなくくだらないけど、作業的な日課もおかげで楽しめました。
●6:00 4回目のマラソン。入浴。
●7:00 夕飯(ギョーザ)
●8:30 フレのおごりでアトラス強(敗戦)、プチガイア、お礼にストーリーボスの手伝い。
→先のフレのドラクエPC設置はうまくいったみたいで、ホ。でも他のチャットも忙しすぎて、うまく話聞いてあげられなかった…
●10:00 本日5回目の綿花マラソン。
→マラソンの途中、フレに「なんでリュータ君はそんなに金もってるのか」と聞かれた。正直、触れてほしくない話だったけど素直に話しました。僕流の金策、そして家に誰もいないときに「くらえっ、メラゾーマ!」とかやっちゃう痛い子であることも告白。
一言で言うと、魔法使いの自分が、そしてドラクエがそれだけ好きだから金策がんばれるんだよね。ドキッとしたけど、フレともっと親密になれて、むしろよかった。次に日に一緒にマラソンすることも約束。
●12:00 試練の残りをあくびしながらこなして就寝。
*
僕の自慢のフレ達の話でした。
こうしてみると人間こそが最大のコンテンツだと気づかされます。他には僕の畑の世話を好んでしてくれるフレもいます。みんなバラバラ。みんな個性的。色んな人がそれぞれの楽しみ、目的を見つけて、いつまでも自分のペースで続けられるアストルティアであって欲しいです。