道具からランプ職人に変更。理由は色々あるが、やりたくなったから、が一番だろうか。
レベルはなんとか上級錬金まではできる程度である。
錬金の素材には、ようせいの粉などを使う。
ようせいの粉は何で出来ているんだろうか。妖精をごりごり…とは考えたくない。
ようせいが妖精ではない可能性もある。「YO!SAY!」と調子乗っているパリピをごりごりして作られた粉…なのかもしれない。
パリピの粉と書くと出所を追及されるので、ようせいと書いておく事で妖精と誤認させる…。強い装備に犠牲はつきものである。
実際、妖精の剣は…まずい、このままではアストルティア陰謀論者になってしまう。このあたりで止めておこう。
とりあえず初期投資1000万で様子を見る事に。
いくつか作って置いてはみたが、正直「こんなもの売れるのか…?」という物が出来たり、まあ難しい。
ミニゲームは頭ハッピーハートでやれるが、売り方は商材の時点から何をどう売るかを求められる。ここが難しい。
流行りの敵がいれば分かりやすいのだろうが、平和な時の需給なんぞ分かる訳もなく。
物によっては、売るのに1~2ヶ月かかる事もあるとの事なので、気長にやりたい。
…売れなかったらガウシア樹海釣り金策にでも手を出してみるか。