ウィールの冒険日誌

突然、占い師で棍を使ってみたいと思い立った。

戦車デッキを使っているので、これを最大限生かす為には攻撃力をガッツリ積まなければならない。

と、いう訳でゴリラのような占い師が生まれてしまった。

攻撃力は930。下手をすると、武闘家並みの攻撃力があるのかもしれない。

血液型占いとか、相手をぶん殴って出てきた血を見て占いそうで怖い。我ながら恐ろしい占い師に仕上げてしまったものである。




強いのか？と問われると、｢いや、別にそんなに…｣と答えざるを得ないのだが。

ロスターのお題に来ているゴレオン将軍に、バイキルトかけた状態で、豪雪氷結乱撃(宝珠6のみ。160～スキルやベルトの属性補正は無し)を撃って見ると、400オーバー×5くらいのダメージ。

｢これはアレだ！多分ゴレオン将軍に氷耐性がついているんだ！｣と攻略サイトを見に行くと、｢氷1.1｣という弱点ぽい表記が。

そっちかー

弱点かー

弱点突いてこれかー

…と軽くしょんぼり。




戦車タロットは片手剣を持つよりは、少し火力上がっているのかなあ…といった所。

片手剣は盾持って盾スキルでバフを色々盛れるので、やっぱり片手で良いんじゃね？となる。棍のバフは水流のかまえくらいしかない。多分。

ちなみにどちらも状況次第では9999ダメージを出せる。

どちらでも9999出せるならチャージ短縮付いている片手剣の方がデッキ回しやすいかなと。

竜術士で限界突破貰えれば差が付いて…来るかなあ？怪しいなあ…。




ただ、やっぱり他の武器とは違った楽しさはある。構えが特に楽しい。いや、それは武闘家でも良いのか…くっ…。

まだ使って初日なので、使っているうちに何か気付く事とか出てくるかもしれない。

しばらく使ってみるか…。




装備やデッキも書こうと思ったが、長くなったので略。

いずれ、気が向いたら。