ウィールの冒険日誌

防具ほぼ一式で色だけ変えても良い感じのドレアになるのではないかと思い、やってみました。

じゃん ふしぎなボレロセットの頭以外の、水色っぽい部分を紺にするだけで、色にメリハリが付いた感が。

良いですねえ。 グローブに目玉の跡みたいなのが付きましたが。

ここまでは染色しなければ良かったかなと反省。

遠目で見れば。まあ。なんとか誤魔化せるでしょう。



で、こちらはアストルティア学園の制服 上下一緒になってるやつに、適当に1色入れるだけで、良い感じになるんですよこれが。

交換用のアスフェルド光章入手がちょっと大変かもしれませんが。




アスフェルド光章に必要な部活動は適当にこなして終わらせました。

武器鍛冶で自分に合った程良い短剣を選択(自分はクレセントダガー)。

2200℃まで温度を上げ、何も考えずにみだれ打ちを連打して、最後適当に調整してささっと仕上げました。
こういうのやってドレア装備回収していくのも、たまには良いですねえ。




で、こうやって仕事してるお姉さんと写真撮ったりね。 バトルコンテンツはどうした…？

何故私はこんな…ことを…？




突然我に返ったので、咎人同盟でもやる事にしました。

最近行ってなかったんですけど、同盟で気軽に良い強さの敵と戦えるのがこれくらいしかないので、ふらっと参加してしまうんですよね。

フラウソンにMPブレイクバトマスが割といて感動しましたね。

昔、賛否ありましたからね。｢今はどちらでもいいのでは？｣くらいで落ち着いていますが。

竜術士も、ちらほらいて｢ほええ…｣って思いながら様子見てました。

レベル低くてもドラゴラム引ければ十分すぎるくらい削れていた印象がありますね。

味方の視界を邪魔しないように中距離で攻撃していた人が多いように思われました。意外と攻撃レンジ長い技多いんですよね。




そんな感じで、新たな発見もあり、新鮮に感じるぶぶもあって、久しぶりにやって良かったと思います。

また定期的にやっていきますかね( ´-｀)