ウィールの冒険日誌

2024ねん　5がつ19にち

りゅうおうに　ひとりで　いってみました。

とても　つよかったです。

たおすことは　できませんでした。




2024年5月20日

10回くらい行って2回くらいHP半分の名前黄色を見る事は出来ました。が、その辺りが限界ですかね。

ターンのまわりが遅すぎて、こちらが2回行動する間に相手は3回行動してくるんですよ。

通常攻撃が厄介で、2回連続で通常攻撃されるだけで死を覚悟してベホイミ使わないと駄目なんですよね。
ターンがどのくらい貯まっているか予測して、りゅうおうの次の攻撃で詰まないように動かなければならないと。

もう少しやってみようとは思いますが、アイテムも足りてないので、これ以上は厳しいかなと思っています。

本当化け物みたいな強さしてますよね。

…化け物だったわ。




2024ねん　5がつ21にち

むり。




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と、いう訳でりゅうおうは諦めました。

というか、何でこういう魔王討伐する王道RPGって、勇者に任せて終わりみたいな空気出しているんですかね。

勇者を派遣社員と勘違いしておられる？？

いや、キリなくなるのでやめましょう。

こういうのは空想科学読本か何かに任せましょう。




さて、FF11のコラボも来たらしいので、こちらもサクっとやっていきましょうかね。

まだ続いていたのかFF11…という感想はさておき、シャントット先生からのクエストをサクっと終わらせます。




シャントット先生を見付けた時、

｢シャントット先生、どうぶつの森に出てきそうな見た目してますよね(笑)｣

と思ってしまいましたが、ファイガで消し炭にされそうなので黙っておきます。




クエストをクリアするとマンドラゴラコインという、誰が貰って喜ぶのかよく分からない物を頂きました。
早速使います。 マンドラゴラ君、可愛いね。




～数十秒後～ 土下座させた。

どうやら、マンドラゴラ君はアストルティア社会の厳しさに耐えられなかったようです。




その後、無事報酬を貰って終わりました。




…りゅうおうとか、高笑いのしぐさとかも写真撮っておけば良かったな。