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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2017-02-15 16:58:09.0 テーマ:その他

立ち上がる英雄と破滅の使者part16

前回は・・ヴォルワァースでの事件も解決し いよいよ 次の地へと向かう!
ミカウたちはヴォルワァースの宿にいた
センド王「いちおー 明日ここを出発して 次の地のフィントの町へ行こうと思っています」
ウィザ「あと2つ その2つの異変を解決すれば すべてが丸く収まるというわけですね」
センド王「ええ」
ガルサ「なんか 俺たちすげーことやってるよな」
ジルバ「確かに 魔王が残した余波を解決なんて ていうかそれ以前に魔王を討伐されているんですし」
「そんな人と今戦えていることは幸せですね」
ミカウ「おいおい そーゆーのは 世界が平和になってからいうもんだぜ」
センド王「そうですねー 異変が解決された後にもう一回こうして語ればいいんですよ」
「あ そういえば」
「フィントの町までのルートは大体入っているんですが ちょっと心配なところもあるので とりま一回 ここの周辺を歩いてきます」
ミカウ「王一人では不安です 私も同行しましょう」
センド王「おお ありがとうございます」
ウィザ「では 私も?」
センド王「いえいえ あなた方はここでゆっくり体を休めてください」
「では ミカウさん行きますか!」
ミカウ「おけーです」
2人が町の外を歩いていると 武装した数人の男が現れた
ミカウ「何者だ」
???「異変の解決は順調のようですな」
リーダー格の顔を隠した男がしゃべりだす
ミカウ「!!」
センド王「なぜそのことを知っている!」
???「情報化社会ですもの 一国の王が出ていることなど 一瞬で耳に ふふ」
「アルスカ ガレスリア ヴォルワァースのようにうまくはいきませんよ これからの戦いは」
ミカウ「怪しい奴め 国の戦略なんでね 俺ら以外に知っている奴はいねー!」
ミカウは剣を抜く
???「ふふふ いいでしょう ここで息の根が止まっていただいたほうが好都合だ やれ!」
ミカウ「なめるなぜ! 俺が人に勝てねーわけねーだろ!」
ミカウが剣を一振りすると切りかかってきた男たちを全員ふっ飛ばした
???「まだだ! やれぇ!」
ミカウ「まだ来るか!」
ザクザク!ドカン!
ミカウは攻めかかってきた敵をあっという間に倒してしまった
???「さすが 一国の英雄だけある」
ミカウ「次はお前だぜ?」
???「フフッ ちょっと勝ったからと言って!」
男が手を突き出し衝撃波を放つ
ミカウ「ぐわぁ!」
態勢を崩したミカウにさらに追い打ちをかける
センド王「ジゴスパーク!」
???「ご静粛に!」
男の目が怪しく光ったとたんセンド王の動きが止められた
センド王「う・・くく」
???「一国の王が無様に!」
バコン!
男がセンド王を殴りつける
センド王「うわはぁ」
???「まぁいい これからがまた面白くなりそうだ その時はもう少し強くなって私を楽しませてくれ」
男は瞬間移動で消えた
ミカウ「王!大丈夫ですか!?」
センド王「ええ 大丈夫です しかし なぜでしょう
余波を解決するプロジェクトチーム以外に今回の戦略を知るものは存在しないはず なのになぜ・・」
ミカウ「スパイ」
「王軍に関係するものに 魔王軍とのつながりがあるものがもしかすると」
センド王「・・・」
ミカウ「異変を解決すると同時に もし内通者がいるなら そいつもあぶりださないとな」
ミカウは険しい顔でヴォルワァースを見据えた
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