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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2017-03-10 18:01:52.0 テーマ:その他

立ち上がる英雄と破滅の使者part32

前回は・・ついに魔炎将がふっかつ!?
魔王軍も動いていく中 ミカウたちはどうする ミカウ「ども センド王」
センド王「おお ミカウさん いったいどうされました?」
ミカウ「ウィザが書庫ですごい本を見つけちゃったりしたんですよ」
センド王「これは 魔炎将の脅威?」
ミカウ「魔炎将のことについて 事細かに書かれています」
センド王「なるほど」
センド王がその本を興味深そうに開くと 次の瞬間玉座の扉が開いた
「失礼します お久しぶりです センド王」
センド王「おお! そなたは ゴイスどの!」
ゴイス「アストルティア方面で起こった異変についても だいたい 片付いたので ひとまず報告に上がらせていただきました」
センド王「そうだったのですか こちらもつい先日アスガルス内の異変については解決いたしました」
ゴイス「おお! さすがセンド王の班だ」
センド王「しかしこっちのほうでは 少し問題が」
ゴイス「何でしょう?」
センド王「なんでもこの異変 どうやらもとはファルザーたちの魔王軍が 魔炎将という凶悪な魔物を復活させるために 動いていたものだったんだそうです」
「まぁ もちろん 魔王軍との戦争があったころに 存在していたものも含まれていたのですが」
ゴイス「もしかして 仮面をつけた男のことですか?」
センド王「!そうです! まさかそちらの方面にもいたとは」
ゴイス「奴の力は恐ろしいものです 我が精鋭が次々と・・」
センド王「たしかに こっちも我々の攻撃はあまり通じていなかったです」
ゴイス「あのものが今回の件の黒幕なのでしょうか」
センド王「おそらく そうだと思います」
ゴイス「では アストルティア方面の精鋭にも引き続き警備を強化して続けるよう入れておきます」
センド王「お願いします」
ガルゴルス「ファルザ―の魔界空間はだいぶ 壊れかけておるな」
仮面の男「ミカウたちとの戦いで 少し損傷している箇所はありますね」
ガルゴルス「まぁよい センドの王軍を根絶やしにしたのち この空間は我の思う通りに作り上げてやろう」
仮面の男「ふふふふ まぁ魔炎将様も しばらく封印されていて体がなまっていることでしょう まずはあいさつ代わりに ひとあばれと行きましょうか」
ガルゴルス「ふむ そうだな」
2人「ふはははははは」

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