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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ミカウの冒険日誌

2017-03-20 14:35:02.0 2017-03-20 14:36:57.0テーマ:その他

立ち上がる英雄と破滅の使者part41

前回は・・魔空間で魔炎将と対決!!
どちらも互角で熾烈な戦いを繰り広げる中
ついに決着がつく? ガルゴルス「ぐおお そろそろ終わりにしてくれる」
ミカウ「そーだな そろそろ決めるか!」
ミカウたちは再び攻め始める 
ガルゴルス「ぐおお」
後退したガルゴルスは 地面を勢いよく叩き 両手を振り上げた
その瞬間 割れた地面が小さな波になってミカウたちに襲い掛かる
ミカウたちは固まって 倒れた
ガルゴルス「ふはははは 終わりだ―!」
ガルゴルスは近くにあった塔の一階部分を破壊しそれをミカウたちの所に投げつけた
ウィザ「バギムーチョ!」
ウィザが寝ながらの態勢で 巨大な竜巻を放った
飛んできた塔はその竜巻に乗って空中に高く飛ばされた
ガルゴルス「なに!? うおおおお」
飛ばされた塔がガルゴルスの頭上に落ちてくる
ミカウ「よっしゃ 大ダメージですね~」
ウィザ「ですね」
ガルゴルス「ぐおおお 許さぬぞぉ」
静かに体を起こしたガルゴルスが声を低くして言った
ミカウはガルゴルスの下に駆け込むと空高く舞い上がり剣を構えた
ミカウ「全身全霊切り!」
ミカウに続いて ウィザたちもかけてくる
ウィザ「メラガイアー!」
ジルバ「プラズマブレード!」
センド王「ジゴスパーク!」
ゴイス「渾身切り!」
ガルサ「ライガークラッシュ!」
全員の力強い攻撃がガルゴルスの体を飛ばした
ガルゴルスの体は近くの山を登るように飛んでいった
ガルゴルス「くっ」
ガルゴルスはその場で高く飛び上がり上のフロアへと移動した
ウィザ「移動魔法陣!」
全員が作られた魔法陣にのり ガルゴルスを追った ガルゴルス「ふふふ 想像以上の力だったぞ だが貴様らもそろそろ疲れてきたところだろう」
「今まで温存しておいたが 今こそ使う時だ はぁぁぁぁ」
「ベホマズン!!」
「ふはふははははは」
ガルゴルスの体が光に包まれてゆく
ウィザたち「!!」



















しかし その光は途中で途切れるように消えた
ガルゴルス「なに・・」
ミカウ「まさか 回復をつかってくるという予想が当たるなんてね」
ガルゴルス「なに!?」
ミカウ「あー 実は俺の剣 マホトーン効果付きなんだー さっき全身全霊切りを撃った時 かかったみたいだぜ」
ガルゴルス「なんだとぉぉ!」
ミカウ「お前は 多くの人たちを絶望に突き落としてきた 今度はお前が絶望に落ちるときだ!」
ガルゴルス「くっ」
ミカウの体がオーラに包まれていく
ミカウ「さーってそろそろ 地獄の底に落ちるんだな」
「剣が叫んでるぜ てめーをぶったぎれると!」
ミカウは目にも止まらないスピードで ガルゴルスの下に移動すると すさまじい連撃を浴びせた
ミカウ「これで終わりだー!」
ミカウは勢いよく剣を振り下ろした
ガルゴルス「ぐはははぁぁ・・・」
ガルゴルス「さすがは・・ファルザ―の認めたものだ・・・だがその力も・・・いつまでもつか・・・な・・ いつか来る巨悪に・・うち滅ぼされる・・のだ・・」
ガルゴルスは紫の煙に包まれ消えていった
ミカウ「おお やったんだな・・」
ウィザ「ついに倒したのですね!」
ミカウ「これで すべての異変が消え去り 仲間が戻ってきて ラスボスもきれいに片付いたぜ!」
センド王「それでは センド王国に帰りましょう!」








ついに魔炎将ガルゴルスを撃破! 次回最終回!!

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