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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2017-03-23 17:49:29.0 テーマ:その他

英雄たちの旅路 その2

どうも~ こんにちは ミカウです
今回は「立ち上がる英雄と破滅の使者」のストーリー振り返りの後編をお送りしたいと思います 風の都フィント
3つ目の異変を解決し終えたのちに現れた仮面の男が 王軍の中に内通者がいることを明かす
ミカウは内通者に目を向けながら4つめの異変解決にとりかかるのだった
4つ目の異変は フィントの王で風読みの ラウルス王が暗殺者によって命を狙われているという風のざわめきを聞きつける
それを聞いたミカウたちは早速捜査に乗り出る
そんな中 暗殺者に対する対策部が設置された
リーダーのカリアムナをはじめとする対策部のメンバーと連携して暗殺者を追うミカウたち
そんなある夜ミカウは夜の城を見回りしていた すると屋上に人影が!
その人影が向かった先はなんと玉座だった
暗殺を実行しようとしていたらしい
暗殺者は顔を隠していて 素顔はわからなかったが ミカウを一人で押し上げるほど
暗殺者を倒すことはできなかったが 暗殺を阻止することはできた
翌日 そのことと それに対する新たな対策の報告をしようと玉座に上がったミカウたちに驚くべき光景が飛び込んでくる
なんと玉座中致命傷を負った兵士が倒されていた
そして 暗殺者は顔を出してミカウたちの前にきた
暗殺者はなんと対策部リーダーのカリアムナだった
激しい戦いの末 カリアムナを倒すことには成功するが 
その戦いの中で 魔炎将という魔物の名前を口にする
その聞いたことのない名前に困惑するミカウたちは
最後の異変が待つ クローナへと向かうのだった 魔法都市 クローナ
最後の異変は魔法事故が相次いでいるというものだった
魔法事故についてミカウたちは捜査を進める中
魔法事故によって滅びた町に向かう
その町は見る影もなく廃墟と化していた そんな中 街の高台から巨大な火球がいくつも放たれた
寸前のところで被害を食い止める中 ミカウたちは犯人と対面する
犯人は男の魔法使いだった
ミカウたちを見るとすぐにその場から去っていった
後日その男が都市の近くにあるハリザードの塔というところにいることが判明
追跡したミカウたちは その塔の最上階で その男に会う
男は闇の魔力を解放し 真の姿 邪導師カリファとなった
ミカウたちはカリファを撃破するがカリファが倒れる直前
自分は貴様らをこの塔におびき寄せるためにいたのだという
すべては仮面の男が ミカウたちがカリファと戦っている隙に
都市を滅ぼそうという計画だった
そのことを知ったミカウたちはすぐに都市へ向かった
都市ではすでに仮面の男が暴れていた
ミカウたちは仮面の男と交戦していると 魔法都市の主 カルマジが現れる
それをみた仮面の男は「これだけの力に囲まれると不利だ」と去っていった

センド王国~魔空間
すべての異変が解決され センドに帰還したミカウたちは 久しぶりに戻った城で戦いの疲れをゆっくりと癒す
そんな中魔空間ではなんと すでに魔炎将が復活していた
復活した魔炎将はセンド王国へと 矛を向ける
センドの街に押し掛けた魔炎将ガルゴルスを追い払ったミカウたちは
城でレベ上げをしたのち 魔炎将の待つ 魔空間に向かう
魔空間では 魔王軍の生き残り 仮面の男 内通者のゴイスと様々な部下に阻まれる中 その部下たちを倒し ミカウたちはついにガルゴルスの待つ玉座に到着する
そこで 熾烈な激闘を繰り広げたのち ついにガルゴルスを撃破する 平和になった世界
ガルゴルスを倒したミカウたちは 城に帰還するとその日の夜城下町で大々的にパーティーを開く
街の人々は 世界の平和を祝い 歌って踊り明かした
世界を救ったということで 多くの町の人から歓声を浴びる
そんあ宴から一夜明け 王軍全員の疲れが癒され 平和なムードが流れる中
ガルサとジルバは一度自分の街に帰っていった
その姿を見送ったミカウたちは 平和になった世界でゆっくりとした時間を過ごした
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