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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

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ミカウの冒険日誌

2017-04-07 16:56:58.0 テーマ:その他

魔封の碑石と魔剣の王part7

前回は・・ガレスリア近くの洞窟まで ザクールを追ったミカウたち
魔封の碑石を守るため 決戦が始まる
ザクール「ぐおおおおお」
ザクールは力をため ミカウたちにとびかかってきた
ミカウはとびかかってきたザクールの攻撃を剣で受け流し 素早く懐を切りつけた
ザクール「その程度の攻撃ぃ 効かぬわぁ!」
ザクールは手から衝撃波を放った
その衝撃波はミカウと その後ろから走ってきたウィザたちを吹き飛ばした
ザクール「ぐははは」
ザクールが笑いながら剣を構えると ジルバが後ろから切りかかってきた
ザクール「!?」
ジルバ「さみだれ切り!」
ザクール「ぐぬあぁ この程度ぉ!」
ザクールは素早く起き上がり 剣を振り下ろす
その攻撃を 後ろから飛んできたミカウが はじき返す
ミカウ「ジルバちょい 強くなったじゃーん」
ジルバ「実は あれから少し修業をしたので 前よりは腕は上がっていますよ」
ミカウ「おおー 実は修業をしたのは俺もだぜ で こいつは俺が修業をして初の実戦って感じ」
ジルバ「そろそろ いきますか」
ミカウ「おーけー!」
2人は目にもとまらぬスピードで走り ザクールに連撃を浴びせた
ザクール「ぐらぁ」
攻撃を受けながらも ザクールが素早く振り上げた 腕が ミカウの体を飛ばした
ミカウ「うわぁ」
ジルバ「うおおお」
ザクールは一歩後ろに下がり ジルバの攻撃を一振りではじき返した
ザクール「せいけんづき!」
ジルバの体が 後ろの小さな岩を破壊しながら飛ばされる
ウィザ「メラガイアー!」
影から飛び出したウィザが 連続で炎を撃ち込む
不意を突かれた ザクールは攻撃を受ける
ゴイス「ぶんまわし」
センド王「ジゴスパーク!」
ミカウ「全身全霊切り!」
ザクール「ぐあ」
ザクール「ぶんまわし!」
ザクールは素早く剣を振り回す
ミカウ「範囲が狭いようだな!」
ミカウは素早く後退し ザクールの攻撃をかわす
ザクール「反撃はこれからだぁ!」
ザクールは飛び上がり 地面を剣で叩くとその箇所にとがった岩が 地面を突き破って出てきた
ミカウ「!」
ザクール「うおおお!」
ザクールが剣で地面をたたき続ける
ザクール「これで貴様らも動けん!」
ミカウたちの周りに岩が地面を突き破り 出てきた
ミカウたちは その岩に囲まれた
ザクール「ふふふ 今度こそ 碑石は我の物だ」
ミカウ「これで 俺を閉じ込めたつもりか?
ザクール「!?」
ミカウ「俺の剣が この程度の岩を切れないとでも思ったのか!」
ミカウは剣を振り回し あたりの岩を粉々にした
ザクール「!!」
ミカウ「岩は切れた 次はてめーだ!」
ミカウは素早くザクールに切りかかる
それを見て身構える ザクールをすでにミカウは切り裂いていた
ザクール「ぐおああ」
ミカウ「剣が叫んでるぜ てめーをぶったぎれると」
ミカウはとどめの一撃を ザクールに振り下ろした
ザクール「ぐあああ さすがは ガルゴルスを倒したもの・・だが この碑石も力が弱まった・・ そろそろ・・ヴィ・・ン・・ヌの奴が・・」
ザクールは紫の煙に包まれ消え去った
ミカウ「ん~ こいつにはまだ 仲間がいる感じだな・・・」
ウィザ「何か名前を言いかけていましたね」
ミカウ「とりあえず ガレスリアに戻りますか」
ウィザ「その前に」
ウィザはそのまま碑石の前に立った
ミカウ「?」
ウィザは碑石に手をかざした すると碑石がきれいに輝いた
ミカウ「おおー」
ウィザ「力を失いかけていると さっき奴が言っていましたからね」
「こうして 聖なる者のちからを送り込めば 碑石は力を取り戻すのです」
ミカウ「なるほどー」
ウィザ「では 帰りましょう 念のため ここには結界を張っておきましょう」
ミカウ「おお それなら安心っすねー」
全員が部屋を出ると ウィザは入り口に手をかざし 呪文を唱えた
すると 入り口に結界が作られた
ウィザ「これでよし ではいきましょー」
ミカウたちは洞窟を後にした
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